【ネットナンパ】「す、すっごい! こ、こんなに気持ちいいの初めて!!」新クリ舐め技を駆使して50歳の女性読者をイカせまくる!!

 そんな愛撫にT子ちゃんのアヘ声はどんどん大きくなり、腰をクネクネと動かし始めた。

これは、早くマンコを舐めてくれという合図だろう。


 これ以上焦らすのも申し訳ないので、おっぱいに別れを告げてクンニの体勢を取った。


「き、綺麗だ…」


 思わず口に出してしまった。

 この頃には室内の暗さに慣れていたので、マンコのカタチがハッキリ分かった。

 色素は薄目で、ヒダヒダも左右均等でバランスが美しいマンコだった。

 陰唇の周りには陰毛がなく、クンニしやすそうだ。ゆっくりクパァと広げて中を確認すると、ヌメヌメと濡れていた。


スーハー、スーハー。


 鼻息をたてないように注意しながら、深呼吸して匂いを確認する。

 ほんのりボディソープの香りがするくらいで、異臭はいっさいゼロだった。

 もっと観察していたかったが、辛抱できなくなり、クリトリスに口づけした。


ビククんっ!


 その瞬間、T子ちゃんの腰が跳ね上がり、危なくこちらの歯がクリトリスにあたりそうになった。


「大丈夫? ビックリしちゃったのかな」

「だ、だって、すっごく気持ちいいから…」

「まだ軽くキスしただけだよ。もっともっと愛してあげるから、落ちついて楽しんでよ」

「は、はい」

「T子ちゃんのマンコ、本当に綺麗で美味しいよ」

「は、恥ずかしい!」

「恥ずかしいことなんてないよ。こんな綺麗なマンコを舐めさせてもらえて、俺は幸せだよ」

「は、はい」

「それじゃあ、全身の力を抜いてごらん」


 T子ちゃんが落ち着きを取り戻してから、本格的にクンニを開始。

 彼女のマン汁の味は、わずかに塩っ気が感じられる程度。夏の暑い時期、水分補給のために飲む飲料水に適した塩分量といった感じだ。

 唇をタコの口のようにすぼめ、クリトリスを軽く吸引。その状態で頭部を左右に振りながら、舌を上下に動かしてみる。

 このクリ舐め技は、セフレを練習台にして最近開発したばかりのもの。左右の刺激と同時に上下の刺激も加わるので、敏感なクリトリスの持ち主なら面白いくらいに感じてくれるのだ。

 筆者はこれを“タコさんクリ舐め”と名付けているが、T子ちゃんは気に入ってくれた様子だった。

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