【ネットナンパ】「す、すっごい! こ、こんなに気持ちいいの初めて!!」新クリ舐め技を駆使して50歳の女性読者をイカせまくる!!

 室内でふたりっきりになり、外ではできなかったエロ話を開始する。

 これは筆者にとって重要な儀式だ。会話は愛撫みたいなもので、言葉のキャッチボールで相手が望むことを察したり、気持ちをほぐすことができるからだ。

 しかし、この時はあまりにも時間が限られていた。おしゃべりしている間にも、刻一刻とタイムリミットが迫ってくる。

 10分ほどエロ話をしたところで、泣く泣くT子ちゃんにシャワーを浴びるよう促す。事前のリサーチ不足に不安がないわけでもないが、こうなったら当たって砕けるしかない。

 しばらくしてT子ちゃんが浴室から出てきた。バスタオルをカラダに巻いた状態だったが、その姿を見て筆者は度肝を抜かれた。

 胸は予想通り大きく重そうだったが、

想像以上に手足が細くて長かったのだ!


 痩せ巨乳とまでは言わないが、とてつもなくエロい体型だ。


今から俺はこんなエロそうな女性とエッチできるんだ!


 そう思うと、ジワワッと愚息の先っぽからは透明な液体が滲み、脳内汁もダダ漏れ状態となった。

 その後、入れ替わりで筆者もシャワーを浴び、いよいよベッドイン。


「それじゃあ俺のほうからご奉仕させてもらうね」

「は、はい」

「絶対にT子ちゃんの嫌がることはしないから、身体中の力を抜いてリラックスするんだよ」

「わ、分かりました」


 室内を暗くしたばかりだったので、だいたいの見当で顔を近づけていき、キスを仕掛ける。


レロロロロ!


 すると、唇が触れ合った瞬間、

T子ちゃんのほうから舌を挿し入れてきた!


 ほんのりミント臭のする甘い唾液にうっとり。

 舌の力を抜き、彼女のしたいままにさせる。

 こちらの口内で縦横無尽に暴れ回るT子ちゃんの舌。

 この暴力的なまでに激しいディープキスに、筆者はメロメロになった。


ギンッ!!


 ベッドインの前から勃起していた愚息の硬度はさらに増し、彼女の太ももに当たる。

 それを察したT子ちゃんは、片手を伸ばして愚息をサワサワと触り始めた。

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