【ネットナンパ】「す、すっごい! こ、こんなに気持ちいいの初めて!!」新クリ舐め技を駆使して50歳の女性読者をイカせまくる!!


「フフフ。私が動いてもいいんですか?」

「うん。でも、マンコの締めつけが強すぎるから、ゆっくり動いてね」

「は、はい」


 おっかなびっくりといった感じで腰を上下に動かし始めるT子ちゃん。

 もしかしたら、騎乗位に慣れていないのかもしれない。

 だが、数分もするとコツをつかんだようで、リズミカルにピストンを繰り出してきた。


「あっ、ごめん。やっぱりムリみたい」

「え?」

「き、気持ち良すぎて、全然我慢できないよ!」

「いいんですよ。たくさん出してください」

「あ、ありがとう。それじゃあ、最後は正常位でイキたいな」


 さっきと逆のムーブで正常位に戻り、ラストスパートをかける。


ガガガガガガガガッ!!


 高速でピストンし、「イクよ」の掛け声とともに射精した。


ふぅ。


 いつもの2倍くらい射精が続いたような感触だった。

 初対面の女性を相手に、こんな満足感の高いセックスができたのは初めてだ。

 しばらく余韻を味わってからチンコを引き抜き、コンドームを処理する。

 そこにT子ちゃんがにじり寄ってきた。


「お口で綺麗にしてあげますよ」


おいおいおい、いくらなんでもそれはAVの観過ぎじゃないか?


 突然の申し出に脳内がフリーズしてしまった。

 いまここでお掃除フェラをされようものなら、彼女が嫌がろうとも2回戦目に突入するしかない。理性が吹っ飛んでしまい、無理やり生挿入してしまう可能性も…。

 それに、もうそろそろ彼女の帰宅時間だ。だから、ここでお掃除フェラをされるわけにはいかない。


「あ、ありがとう。その気持ちだけで十分だよ」

「えぇぇ? 舐めたかったですぅ」

「それは次のデートのお楽しみにしておかない?」

「え?」

「もしT子ちゃんさえ良かったら、またいつでも誘ってよ」

「本当ですか?」

「うん。T子ちゃんの前では嘘はつかないよ」

「フフフ。嬉しいです♪」


 その後、慌ただしく帰り支度をして駅に向かった。


「それにしても、本当に全身がスベスベだったね。触っているだけですごく気持ち良かったよ」

「えっ、本当ですか? 良かったぁ」

「普段からスキンケアとかしてるの?」

「実は今日のために、この半月、頑張ってクリームを塗りこんでたんです」

「クリームってボディクリーム?」

「はい! ショーイチさんに喜んでもらいたくて…」

「嬉しいなぁ。でも、肌質とか関係なしでまた会いたいから、あまりスキンケアにこだわらないでね」

「はぁい」


 再会を固く約束し、改札口付近で別れた。

 その40分後、T子ちゃんからメールが届いた。

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