【ネットナンパ】「す、すっごい! こ、こんなに気持ちいいの初めて!!」新クリ舐め技を駆使して50歳の女性読者をイカせまくる!!


 中指に続いて人差し指も挿入し、膣奥とGスポットを同時に刺激。さらに、クリトリスへの口づけを再開して、左手で乳首をイジり始める。


「す、好き! 好きっ! ショーイチさん、大好き!」


 ここまで熱く告白されたら、こちらも思いの丈をぶち撒けしかない。


「俺もだよ、T子ちゃん。T子ちゃんの顔もカラダも性格もマンコも、全部愛してるよ」


 両手と舌と唇、さらに顎や鼻先を使い、全身全霊で愛を伝える筆者。


「ああ、もうダメッ! お、おかしくなりそう…」

「怖がらないで。もっとおかしくなっていいんだよ」

「は、はひぃぃぃぃぃ」



ビクビクビクッ!!


 彼女の絶叫と共に、マンコの締め付けが異常なくらいキツくなった。

 もし中指だけを挿入していたら、その万力さながらの締め付けで突き指していたかもしれない。

 内部を傷つけないよう指の力を抜いた瞬間、


ニュポンッ!


 と強制的にマンコから吐き出された。この反応は、女性がイク際によく見られるものだ。

 エクスタシーに導くことに成功したように思えたが、彼女の呼吸が落ち着くのを待って、聞いてみることにした。


「すごい感じ方だね。イッたんじゃない?」

「ご、ごめんなさい。イクってことが分からなくて…。でも、こんなに気持ちいいのは生まれて初めてなので、これがイッたってことなのかもしれませんね」

「たしかに、今までイッたことがないんだから、どれがそうなのか分からないよね」

「は、はい。でも、気持ち良くて、ショーイチさんの愛情も伝わって、とっても幸せです」

「俺のほうこそだよ。大好きなT子ちゃんにたくさん感じてもらえて、俺も幸せだよ」

「う、嬉しい…」


 ここで水分補給を兼ねた休憩を取ることに。飲み物を取りにいくついでに時間を確認すると、ベッドインしてからすでに1時間以上が経過していた。


えっ? これから本格的に愛撫しようと思ってたのに、もうこんな時間!?


 彼女が住む●●県までは新幹線で2時間弱。帰りの時間から逆算すると、これ以上愛撫に時間を費やすのは危険かもしれない。


でも、まだまだ愛し足りない!

俺なしのカラダじゃ3日と持たないくらい、T子ちゃんを虜にしたいのに!!

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