「どう? 気持ちいいかな?」
「な、なんだか変です。アソコが熱くって、とても気持ちいいです」
「まだまだイジるから、ふたりで気持ちいいところを探そうね」
「は、はひぃぃぃぃ」
もっと敏感なところがあるかもしれないので、指をさらに挿入して奥深くをコネコネしてみる。
ビクビクびくくん!!
またもカラダをヒクつかせるT子ちゃん。今度は想定していたので、彼女のカラダがハネあがる瞬間に中指を真っすぐ伸ばすことができた。指を伸ばすことで膣壁に沿うことになり、内側を傷つける可能性はほとんどなくなるのだ。
今度は、その伸ばした指先で子宮口のあたりをツンツンとリズミカルに突いてみる。
「あ、あぁぁぁぁ、なにこれ! そこも気持ちいいですぅぅぅぅぅ!!」
その後も横壁を突いたり、アナル側の壁をコネコネしてみたが、T子ちゃんはどこを触ってもアンアンアヘアヘと感じまくってくれた。
ふっ、コイツ本当に可愛いなぁ…。
だが、これだけ感度がいいと、どこが一番感じているのか分からない。
「ねぇ、T子ちゃん。どこを触られるのが一番良かった?」
「も、もう全部! ショーイチさんの触り方、優しくて気持ち良くて全部大好き!」
この言葉に、
どぴゅどぴゅドピュピュンっ!
と、脳内のチンコが射精しまくることに。それにしても、
なんて攻め甲斐のある女性なんだろう。
彼女が感じれば感じるほど、こちらのトリップ状態は深くなり、視界が真っ白になっていく。
もっともっと愛してあげたい!