【ネットナンパ】「え? ま、まだしてくれるんですか?」欲求不満気味な20代OL、濃厚愛撫にマン汁を流して喜ぶも…


「ちょ、ちょっとストップ!」

「えっ?」

「ミツキちゃんのフェラが気持ち良すぎて、もう出ちゃいそうだよ」

「そ、そうなんですか?」

「うん。もう十分気持ち良くなったから、また俺にご奉仕させてよ」

「は、はい」

「ありがとう。それじゃあ、四つん這いになってくれるかな?」


 こちらの指示に素直に従うミツキちゃん。

 彼女を四つん這いにさせた目的はただひとつ。

可愛らしい肛門を舐めまわすためだ!


 彼女は肛門なんて舐められたことはないはずだ。だったら、

このアナル舐めで、俺なしでは生きていられないカラダにしてやんぜ!!


 と意気込み、アナル舐めを開始する。


「なっ! そんなとこ、舐めるんですか!?」


 赤ちゃんのハイハイのように、カラダを動かしてアナル舐めから逃れるミツキちゃん。

 予告なしでアナルを舐められれば、驚いて当然か…。


「もっともっと愛させてほしいんだ」

「で、でも、こんなところ舐められたことないです。そ、それに汚いし…」

「汚くなんかないよ!! さっきシャワー浴びたばかりでしょ?」

「で、でもぉ」

「ねっ、お願い。もしかしたら、すごく気持ちいいかもしれないよ。今まで舐められたことないんでしょ?」

「な、ないです」

「だったら試してみようよ。ね?」

「は、はい」


 土下座する勢いで懇願したのが良かったのか、ミツキちゃんはなんとか応じてくれた。

 今度は彼女が逃げ出さないよう、両手で腰をがっちりホールドしてからアナル舐め開始!


「ヒゃんっ! や、やっぱり恥ずかしいです」

「大丈夫。とっても綺麗でボディソープの匂いしかしないよ」

「で、でも、く、くすぐったいです」

「くすぐったいのはいいことだよ。もう少し我慢すれば気持ち良くなると思うよ」


 アナルを舐めながら、右手の中指を膣口に挿入。Gスポットをコネながらアナルを舐めるという2か所同時攻めだ。


「や、やっぱりダメっ!」

「ん? 気持ち良くなれなかったかな?」

「き、気持ちいいですけど、で、出ちゃいそうで…」

「何が?」

「お、オナラです」

「なんだ。そんなの気にしないよ」

「ダメっ、絶対嫌です!!」


 頑なに否定するミツキちゃん。もちろん無理強いする気はそもそもないが、ミツキちゃんのオナラなら喜んで嗅いでみたかった…。

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