愛してるよ…。
心の中で何度もそうつぶやきながら、クリトリスや膣穴を舌先で舐めまわす。
こちらの思いが通じたのか、マン汁がドクドクと分泌されてきた。
こ、このままマン汁で溺死したいっ!!
男の本懐は腹上死などと言われるが、筆者は違う。好みの女性のマンコに顔面を密着させ、マン汁で溺れるようにして死にたい。間違いなく笑顔で死ねることだろう。
「い、いぃぃ! す、すごくいい!! あ、アンっ、そ、そこも気持ちいいですぅぅぅ」
舐める箇所を変えるたび、違った反応を見せてくれるミツキちゃん。
これだけノリがいいと、こちらの愛撫にもますます熱が入るというものだ。
「あっ、アッ、ぜ、全部、気持ちいいぃぃぃぃぃ!!」
腰をガクガク震わせながら、頂点に達してしまうミツキちゃん。
もちろん、筆者はこのくらいでは満足できない。
もっともっとイカせてあげたい!
彼女の呼吸が落ち着くのを待って、クンニを再開させる。
「え? ま、まだしてくれるんですか?」
「まだまだ全然愛したりないんだ。もっと舐めていいかな?」
「は、はい。嬉しいです」
今度は、指と舌の同時攻撃でクンニを仕掛ける。
中指を挿入してGスポットをコネながら、同じリズムでクリトリスを舌で弾く。
「ひ、ヒャンっ!」
突然、ミツキちゃんが悲鳴に似た声をあげた。
「大丈夫? 痛くはないよね?」
「は、はい。ただ、あそこがすごくヒクヒクしちゃって…恥ずかしいです」
「それだけ感じてるってことだよ。絶対に痛くしないから、力を抜いていてね」
「は、はい」
どんなに気持ちいい愛撫でも、同じことの繰り返しだと飽きられてしまう。感覚が麻痺して、時間経過とともに感度が鈍っていくからだ。
そこで、指と舌だけではなく唇の動きを加えた。
クリ舐め、Gスポット攻め、そして大きく突き出した下唇で尿同口を刺激するという3か所攻めだ!