ゆっくりとベッドにあがり、まずはキス。
ミツキちゃんが目を閉じてくれたので、安心して彼女をガン見しながらキスを楽しむ。
頃合いを見て、舌先でミツキちゃんの唇を舐める。すると、
くぱぁ!
彼女は唇を開いてくれた。
マンコをくぱぁする瞬間も素敵だが、キスの途中で唇が開くのも最高だ!!
だが、ここで調子に乗ってはいけない。音を立てないように唾を飲み込んでから、その隙間に舌を挿入する。
ここで唾を飲んでおかないと、大量の唾液が彼女の口内に流れ込んでしまう。そうなると、ディープキスを受け入れることを決めた女性であっても驚くはずだ。
ドロドロしたおっさんの唾液を好む女性なんてまずいないだろう。だからこそ、注意しなければならないポイントなのだ。
こちらの舌がミツキちゃんの舌に触れると、「くぅぅん」と可愛い声で反応し始めた。
な、なんて可愛いんだ!!
その反応にますます気をよくしてしまう筆者。さっき射精したばかりなのに、早くも愚息がムクムクと動き始めた。
キスの次は、おっぱいにご奉仕する時間だ。
推定Bカップほどのおっぱいを、優しくねっとりと愛していく。
「す、すごく気持ちいいです」
「俺もいま、すごく気持ちいいよ」
「こ、こんなに優しくされるの初めてです」
「女性の体は俺にとって宝物だからね。壊れ物を扱うようにゆっくり愛しているだけだよ」
「あっ、あぁぁぁ、本当に、き、気持ちいいです」
100の言葉を並べるより、おっぱいひと舐めのほうが効果的に優しさをアピールできるというもの。
たっぷりおっぱいを愛撫したあと、いよいよクンニタイムに突入する。
嗚呼、なんて美味しそうなんだ!!
ミツキちゃんのマンコを見て感動してしまった。
陰毛がきちんと処理されていて、ヒダヒダの周囲はツルツル状態。クリトリスの上部縦5センチ、横3センチくらいだけに陰毛が残っている状態だった。
完全にツルツルにすることに抵抗を感じる女性が、股を閉じた時にワレメが隠れるようにしているカットだ。
この状態のマンコは、パイパンマンコと同じように舐められるので、筆者の大好物なのである。