【ネットナンパ】もっとして!と言わんばかりにピストンを操作する29歳の非モテOL

 勃起したことが分かり嬉しかったのか、さらに手足に力を入れてくるカヨちゃん。


クックックッ。まるで「もっとして!」とおねだりしているみたいではないか!


 彼女の奥ゆかしいとも言える反応に、すっかり気を良くする筆者。

 愚息の先端からはジワワッと先走り液が滲み始め、今にもピチュクチュといやらしい音を立て始めそうだった。

 筆者は羞恥心をあまり感じないタイプだが、さすがにこれは恥ずかしい。悟られまいと、無理やり彼女の抱擁から逃れてクンニの体勢に移行した。

 クンニの最中に両足を首に絡められたら、生き死にの問題となってしまう。それを避けるため、両手で彼女の太ももを抑え込み、ノーハンドクンニ開始!

 マンコは幸いにも無味無臭だったので、クンニに障害はなかった。

 今回は省エネモードと決めていたので、いつもより熱のこもらないクンニだったのだが、カヨちゃんは面白いくらいに反応してくれた。

 両足を閉じようとしたり、上半身を左右にひねってみたりと、快楽にどっぷり浸かっているようだった。


おっ、なかなか可愛い反応じゃねぇかっ!

だったら、もう一押ししてみるか!!


 そう思い、カヨちゃんにあることを提案してみた。


「ねぇ、俺の頭を抱えてごらん?」

「えっ?」

「両手を俺の後頭部に置いて、マンコに押さえつけてみて」

「えっ? いいんですか?」

「うん。気持ちいいところを舐められるよう、カヨちゃんが俺の頭を動かしていいんだよ」

「わ、分かりました」


 言われた通り両手を伸ばしてこちらの頭を掴むカヨちゃん。

 だが、恥ずかしいのか、その手を動かそうとしなかった。

 そこで、わざとクリ以外の部分を舐めてみる。


「ほら。ちゃんと動かしてくれないと、気持ちいいところを舐められないよ」

「は、はい」


 恐る恐るといった感じで、筆者の頭部を動かし始めるカヨちゃん。その結果、クリをピンポイントで攻めることに。


「あ、ああぁ、き、気持ちいいです」

「もっといろいろ試してごらん。左右に激しく動かしたり、もっと押さえつけてもいいんだよ」

「は、はいぃぃ」


 Mっ気が強い筆者は、こんな具合にクンニを強制されるのが大好きなのだ。このシチュエーションに興奮度が高まり、精巣はギュルンギュルンとフル回転し始めた。

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