勃起したことが分かり嬉しかったのか、さらに手足に力を入れてくるカヨちゃん。
クックックッ。まるで「もっとして!」とおねだりしているみたいではないか!
彼女の奥ゆかしいとも言える反応に、すっかり気を良くする筆者。
愚息の先端からはジワワッと先走り液が滲み始め、今にもピチュクチュといやらしい音を立て始めそうだった。
筆者は羞恥心をあまり感じないタイプだが、さすがにこれは恥ずかしい。悟られまいと、無理やり彼女の抱擁から逃れてクンニの体勢に移行した。
クンニの最中に両足を首に絡められたら、生き死にの問題となってしまう。それを避けるため、両手で彼女の太ももを抑え込み、ノーハンドクンニ開始!
マンコは幸いにも無味無臭だったので、クンニに障害はなかった。
今回は省エネモードと決めていたので、いつもより熱のこもらないクンニだったのだが、カヨちゃんは面白いくらいに反応してくれた。
両足を閉じようとしたり、上半身を左右にひねってみたりと、快楽にどっぷり浸かっているようだった。
おっ、なかなか可愛い反応じゃねぇかっ!
だったら、もう一押ししてみるか!!
そう思い、カヨちゃんにあることを提案してみた。
「ねぇ、俺の頭を抱えてごらん?」
「えっ?」
「両手を俺の後頭部に置いて、マンコに押さえつけてみて」
「えっ? いいんですか?」
「うん。気持ちいいところを舐められるよう、カヨちゃんが俺の頭を動かしていいんだよ」
「わ、分かりました」
言われた通り両手を伸ばしてこちらの頭を掴むカヨちゃん。
だが、恥ずかしいのか、その手を動かそうとしなかった。
そこで、わざとクリ以外の部分を舐めてみる。
「ほら。ちゃんと動かしてくれないと、気持ちいいところを舐められないよ」
「は、はい」
恐る恐るといった感じで、筆者の頭部を動かし始めるカヨちゃん。その結果、クリをピンポイントで攻めることに。
「あ、ああぁ、き、気持ちいいです」
「もっといろいろ試してごらん。左右に激しく動かしたり、もっと押さえつけてもいいんだよ」
「は、はいぃぃ」
Mっ気が強い筆者は、こんな具合にクンニを強制されるのが大好きなのだ。このシチュエーションに興奮度が高まり、精巣はギュルンギュルンとフル回転し始めた。