はぁぁぁぁぁ、ボカぁ幸せだなぁ…。
女性に何かをねだられるという経験がほとんど皆無の筆者。だから、セックスの時に何かを求められただけで脳内麻薬が溢れ出してしまう。
請われるまま中指を挿入し、イズミちゃんのスイートスポットを探す。
コリコリ、ごねごね、ツンツン、ずずずん。
場所を変え、指の動きを変え、間接の角度を変え、強弱をつけながらしらみつぶしに探っていく。
ギュギュぎゅンっ!!
彼女のスイートスポットは、入り口のすぐ先にあった。そこを少し強めに擦ってみると、膣が急に締まり始めた。
捕らえた獲物を逃してなるものか!
そんな意志が込められたようなマンリキだった。
そこを重点的に攻めながらクリ舐めしていると、マン汁はますます溢れ出てきた。
だが、なかなか彼女を頂点に導くことはできなかった。そこで、人差し指を追加で挿入することにした。
「あぁぁぁぁぁ、気持ちいぃぃぃ」
人差し指を挿入した瞬間、大きな声をあげるイズミちゃん。
くっくっくっく、気持ち良くなるのはこれからだぜ、ベイベー!
心の中でほくそ笑みながら、人差し指を折り曲げる。そして、中指と交互でスイートスポットをコネあげていく。
「えっ、嘘!? ヤバいです!! も、もうイッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
そう絶叫し、腰をガクガク震わせ始めるイズミちゃん。同時に、マンコの締めつけは今まで以上に強力になった。
こ、これはこっちもヤバい!!
あまりに激しい締めつけに、指の角度を保持することができなくなりそうだった。
腰の動きも不規則だったので、急激な指の角度の変更で彼女のマンコ内部を傷つけてしまうかもしれない。
すぐに指を真っすぐに伸ばし、膣穴から抜いた。
ジュプジュプドクドクっ!
二本の指を引き抜くと、膣穴から透明な液体が溢れてきた。
潮ふきとまではいかなかったが、神秘の泉の源泉を探し当てたような気分に。それは、まさに絶景だった。