忍野さら、メガネ&ランジェリー姿に男性ファン興奮! 大胆オフショットで極上ボディを披露

 忍野は元々レースクイーンとして活動し、身長164センチ、スリーサイズ上からB91・W57・H81の極上Gカップボディを武器に2016年からグラビアに進出。当時はロングヘアでそれほど注目されていなかったが、バッサリと髪を切って臨んだセカンドイメージ作品『Re-Born』(竹書房)がオリコン&Amazonの売上ランキングで3週連続1位の大ヒットを記録。ショートカットにしたことで人気が沸騰し、以降は雑誌グラビアを中心に大活躍している。

 一昨年秋には、待望の初写真集『さらら』(ワニブックス)をリリース。グラビア界の「ショートカット巨乳美女」の代表格となり、その人気は高まる一方の状態だ。

 最近はさらに髪が短くなり、それに「メガネ」の要素が加わったことでエロス感が増幅。彼女ほどの髪の短さはグラビア界で非常に珍しく、全編メガネ姿のグラビアも稀有。ショートカット&メガネという男性のツボを押さえたことで、その需要を独占しそうな勢いだ。

 昨年春に大学を卒業したことで大人の色気が漂うようになり、髪型やルックスだけでなくすべてが進化中。この人気と勢いは今後もしばらく衰える気配がなさそうだ。

(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

 91センチのGカップバストと端正な顔立ちで人気のグラビアアイドル・忍野さら(23)が、Twitterでファンを刺激したようだ。  10日、忍野は「月曜の日直は忍野さらです」と4枚の画像をアップ。そのコメントのとおり、忍野がセーラー服に身を包んだJKショットだ。

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