――意味深なタイトルですね。
「最初は『私生活』をテーマに撮影するということだったんですが、SになったりMになったり、なんだか違うような…（笑）。でも、いろんなシチュエーションで撮影できたので楽しかったです。
最近は舞台のお仕事中心で、実は今日も入っているんで、イベントが終わったら阿佐ヶ谷の劇場に行かなきゃならないんですが、DVDでも演技は活かされてると思います（笑）」
――オススメのシーンを教えてください。
「全身タイツでムチを持って叩きました。初めての経験だったんですが、我ながらムチ使いが上手いと思いました（笑）。
男性にいろんないたずらをするシーンもあって、そこは楽しかったです。逆にMになるシーンもあるんですが、和服から襦袢姿になって、そこからさらに和柄のビキニになります。そこでくすぐられたりしています」
――セクシーなシーンでの見どころは？
「朝のベッドのシーンは、昼間の自然光がとっても綺麗なんです。しかも早い時間の撮影だったので、お肌のコンディションもよくて（笑）。
赤いシースルーの全身タイツを着ているシーンは、下はちっちゃなパープルのビキニで、なぜか『キャッツ・アイ』みたいだなと。その格好で手を縛られてしまうんので、『捕まったキャッツ・アイ』です（笑）」
