『制コレ』グランプリ・来栖りん、ソロ初表紙で圧巻の正統派美少女っぷり! キケンな魅力も漂わせてファンを魅了

 昨年、約10年ぶりに本格復活した「週刊ヤングジャンプ」(集英社)のオーディション企画『制コレ18(イチハチ)』でグランプリを獲得した来栖りん(18)。「平成最後のプリンセス」と称される彼女が、同誌のソロ初表紙を飾った。

 このオーディションは「美少女の登竜門」として知られ、これまでに沢尻エリカ(32)や紗栄子(32)、戸田恵梨香(30)や篠崎愛(26)といった数々のイツザイを輩出。久々に復活した昨年、グランプリに選ばれたのが来栖だ。

 来栖はアイドルグループ「26時のマスカレイド(通称:ニジマス)」のメンバーとして、2016年秋に芸能活動開始。デビュー前には原宿に遊びに行くたびにスカウトされ、気づけば何十枚もの名刺がたまっていたという逸話の持ち主だ。デビュー後は、眩しいほどの美少女っぷりで瞬く間に人気が上昇。2017年にはソロ写真集『16歳のコアクマ』(天使かよ!)をリリースし、現役高校生らしいピュアな魅力を見せつけた。

 この春に高校卒業を控える来栖は、今回の「ヤンジャン」でも制コレグランプリの名に恥じないキュートな姿を披露。表紙は紺色の制服を着た彼女が、はにかんだ笑顔を見せているカットだ。それをめくった巻頭グラビアの扉ページは、「自然にこぼれた」という涙が印象的な泣き顔ショットになっている。

 また、夏服タイプの制服を着たまま温泉に入っているショットや、胸の谷間が目を引くビキニ姿なども収録。雪が振る中、ビキニ姿でニット帽をかぶってマフラーと手袋をしているカットは、日常ではほとんど見かけないシチュエーションということもあってインパクト抜群だ。

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