濃厚なディープキスを味わいながら、おっぱいを優しく揉んでみる。
「あ、っく、ふぅん」
さっきまでとは違うアヘ声で応じてくれるサキエちゃん。
触る部分によってアヘ声が変わるのは、楽器を演奏しているようで楽しい♪
続いて、指先で乳首を摘まみ、クリクリクリッと金庫のダイヤル錠を操作するように動かしてみると、
「そ、それ、イイっ!」
と、なんとも素直に反応するサキエちゃん。
どうやら、緊張や恥ずかしさといった感情は完全に消えてしまったようだ。
今度は逆回転で乳首を回してみる。すると、まるでデジャヴのように彼女の口から
「それ、イイっ!」
という言葉が。声のボリュームは大きくなるばかりで、こちらもつられて愛撫に力がこもる。
こうなったら、
マンコをベロンベロンに舐めまくって、さらなる反応を見たい!!
おっぱいをチューチューレロレロするのをすっ飛ばし、クンニの体勢に移行する。
マンコに顔面を近づけると、強烈なメス臭が襲ってきた。
ぷわぁぁぁぁぁぁん!!
黒々とした陰唇はヌメヌメと光り、実に刺激的な光景だ。
食中植物に自らの身を投じる昆虫になった気分で、舌先を膣口に挿入する。
ヅーーーん!!
脳髄を直撃する濃い味のマン汁。これぞ体液といった感じで、こちらの口内が痺れそうになる。
こ、この匂いは!?
田舎の祖母の衣装箪笥を思わせるような、どことなく懐かしい匂いだった。
サキエちゃんのマンコは、20年近く使用されず、ろくすっぽ愛液も分泌されていなかったのだろう。カビ臭さを感じないでもなかったが、きっと気のせいだ。
舌先をさらに奥深く挿入し、鼻先でクリトリスを左右に弾いてみる。