また、普段着と下着姿をセットで披露する「#これがこう」シリーズも好評。SNSで趣向を凝らしたセクシーショットを頻繁に投下し、ファンを楽しませるサービス精神を発揮している。これがさらに男性ファンを増加させることになり、人気はうなぎ上り状態になっているようだ。
昨年、森咲は数々の雑誌で表紙やグラビアを飾り、初のソロ写真集『T&M』(ワニブックス)のリリースやキネマ旬報社主催『グラビア・オブ・ザ・イヤー2018』のグランプリ獲得など大活躍だった。今年も発売中の「エキサイティングマックス!Special」(ぶんか社)の表紙を飾り、カルチャー誌「QuickJapan」(太田出版)のグラビア企画に登場するなど、その勢いはまったく衰える気配がない。
「日本一エロすぎるグラドル」というキャッチコピーは相当な重圧もありそうだが、誰も異論がないほどのセクシーさを見せつけることで不動の地位を築いたともいえる。今後も雑誌やSNSなどで披露される大胆な姿に注目だ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)
「日本一エロすぎるグラドル」と称されるグラビアアイドルの森咲智美(26)が、ゴールドビキニ&M字開脚のセクシーショットを公開。「エロすぎる」のキャッチフレーズに偽りなしの艶姿に男性ファンが大興奮し、抜群のスタイルと過激な露出に絶賛の声が沸き起こっている。