2016年のグループ卒業後はソロとして活動し、今年6月に待望のサード写真集『ポッチポッチ: イケナイ・スイッチ』（小学館）をリリースするなどグラビア活動が以前にも増して活発化。グラビアの世界では「ロリ巨乳」と称するグラドルは数多くいるが、長澤ほど「ガチロリ」感を醸し出している存在はおらず、唯一無二の魅力でグングン男性支持は上昇中だ。
今年10月に23歳の誕生日を迎え、本来なら「大人の女性」といえる年齢の長澤。だが、合法ロリっぷりはまったく衰えることなく、今回のように驚愕するようなグラビアショットでファンを楽しませている。
しかし、最近は「合法ロリ」の魅力に加えて大人の色気も開花。雑誌グラビアなどで大人っぽいセクシーショットにも挑戦しており、グラビア表現の幅が広がっている。その一方、麻雀漫画の巨匠・片山まさゆき氏の同名コミックを実写化した映画『ノーマーク爆牌党』で初のヒロイン役を務めるなど、女優としての評価も急上昇している。
「究極の合法ロリ」と称されるルックスとド迫力バストの魅力はそのままに、大人の色気や演技力にも磨きを掛けたことで来年はさらなる飛躍が期待できそうだ。
（文＝佐藤勇馬／Yellow Tear Drops）
「最強合法ロリ巨乳」と称されるグラビアアイドルで女優の長澤茉里奈（23）が、11月8日の「いいおっぱいの日（1・1・0・8）」に厳選グラビアショットを公開。奇跡の童顔とFカップ爆乳のギャップに多くの男性ファンが沸き立ち、その抜群のプロポーションにあらためて熱視線が注がれている。
