ヒククン、ひく、ピック、へこへこ、ひくっくん。
チンコをピクピクさせながら、残り汁を絞り出すためにゆっくりピストンする。
「あ、イク、イク、イクぅぅぅぅぅぅぅ!!」
敗戦処理していたつもりが、まさかまたイッてくれるとは!
感動で思わず涙腺が緩んだ。
ふたりして余韻をたっぷり味わい、その後、チンコを引き抜いた。
「あっ、もうこんな時間だ。もっとゆっくりしたいけど、そろそろ帰り支度を始めようか?」
「えっ、もうそんな時間ですか?」
「うん。俺はいいから、シャワーを浴びておいで」
「は、はい」
この時点で17時20分。急かしたくはなかったが、化粧や身だしなみの時間を考えると仕方ない。
帰り支度の最中に互いの連絡先を交換し、再会を約束した。
「平日の昼間でも構わないから、いつでも連絡してね」
「いいんですか?」
「うん。当日の連絡でもできるだけ時間を作るよ」
「あ、ありがとうございます。絶対に連絡しますね」
ホテルを出て、約束通り18時前に新宿駅に到着。こうして、この日のデートは終了した。
ララちゃんは花屋さんという出会いが少ない職場なので、セフレ関係になれるかもしれない。そう考え、ニコニコしながら家路につく筆者なのだった。
(文=所沢ショーイチ)
ネットナンパ人気記事は↓↓↓
筆者は子供の頃からアイドルをオカズにするのが大好きだった。精通する前から、キャンディーズの3人との4Pや、ピンク・レディーのふたりと3Pすることを妄想していた筋金入りだ。ここ最近は、松井珠理奈やももクロの高城れにがそのお相手だったりする。
筆者はラブラブエッチが大好きだ。恋人同士のようにお互いを求めあい、ふたり同時に頂点に達するようなガチンコセックスこそ、理想形なのである。
五十路に突入した筆者だが、ここ数年は年を重ねることが楽しみで仕方がない。 出会える系サイト遊びでの筆者の守備範囲は、下は18歳から上は自分の年齢プラス10歳くらい。つまり今は、18歳から60歳までの女性なら、分け隔てなく愛せる自信があるのだ!!