すべすべの肌にうっとり。できることなら明るい照明の下で拝みたかったが、触り心地からしてかなりの美肌のようだ。
キスマークを残さないよう気をつけながら、おっぱいの他にも首筋、耳元、鎖骨、脇の下と舐めまわす。
「はぁぁぁ、すっごく気持ちいいです」
ララちゃんのアヘ声は最初こそ控えめだったが、徐々に呼吸が荒くなり、声量も増していった。
どうやらスロースターターのようだ。
女性反応を見ながらじっくり攻めるのが好きな筆者にとって、まさにもってこいの相手だ。
30分近く強弱をつけて上半身へ愛撫したあとは、いよいよクンニタイムだ。
わずかな灯りしかないので、マンコの色や形ははっきりしなかった。
マンコにギリギリまで顔を近づけ、ララちゃんに気づかれないよう静かに呼吸を繰り返してみる。
すぅぅぅ、はぁぁぁぁ。
ほぼ無臭だったが、濡れていないだけなのかもしれない。
指で触って濡れ具合を確かめたくなったが、ここはグっと我慢。
好みの女性のマンコへのファーストタッチは、指ではなく舌で行うと決めているからだ。
舌を限界まで伸ばし、膣口辺りめがけてゆっくり近づける。
ピチュぬじゅん。
舌先が膣口に触れた途端、淫らな音が響いた!
同時に、女性特有の甘酸っぱいラブジュースの味が口内に広がっていく。
くーっ、美味しいよぉぉぉぉぉ!!
筆者に尻尾が生えていたら、千切れんばかりの勢いで前後左右に振っていただろう。
そんな愛液を舌先で掬ってから、クリトリスに塗り込んでいく。
もちろん機械的にベトベト塗るのではなく、強弱をつけ、あらゆる方向に舌を動かしながらだ。
「う、嘘! もうイキそうぅぅ」
「慌てないで、ゆっくり楽しんで。もっともっと時間をかけて舐めるからね」
「は、はい。あっ! そこ!! そこ、気持ちいいです!!」
筆者は、クリトリスを舐めながらララちゃんと会話していた。
不規則に舌を動かしながらなので滑舌は悪くなるが、ちゃんと意思の疎通が図れたようだ。
ここからギアを切り替え、舌だけではなく上下の唇も投入。上唇をクリトリスの上部に押し当てて包皮をめくる。そして、下唇を突き出して膣口と尿同口を交互に舐め上げた。