クンニすることを予告してからゆっくり体勢を入れ替え、オマンコとご対面。
むわぁぁぁぁん!
顔を近づけると、蒸れたメスの匂いが襲ってきた。
土と血の匂いが混ざったもの、とでも言えばいいのか。なかなか野性味溢れる匂いで、強烈だった。
人によってはこれを“臭マン”と呼ぶかもしれない。だが、筆者はこんなマンコも大好物。その匂いのせいで心の中のスイッチが入り、野獣のようにマンコをシャブり倒さずにはいられなくなるからだ。
匂いのあとは、ヒダヒダをそっと押し開き、中身を確認することに。
ねらねるぁ、ぴちゅぷクチュ。
膣口の周辺に愛液が溢れていて、わずかに開閉を繰り返していた。
まだ触れてもいないのに、その開閉によって淫らな音を立てていた。
嗚呼、なんて美味しそうなマンコなんだっ!
内部の肉は綺麗なピンク色で、食欲をそそる美マンだった。
しかし、いきなり膣口を舐めるのは止めた。刺激が強すぎて、驚かせてしまうかもしれないからだ。
舌を伸ばしてマン汁を掬い取り、クリトリスに向かって舌を動かす。そのマン汁を潤滑油に、念入りにクリトリスを舐める。
「い、いぃぃ」
まだ遠慮があるのか、控えめな声で気持ち良さを伝えてくるトワちゃん。
どの舐め方が一番感じてくれるのか、マンコに顔を埋めながら彼女の反応に注意を払う。
しばらくクリ舐めすると、次は下唇の出番。筆者の十八番、
クリトリスと尿道口の同時舐めだ!
舌先を硬く尖らせてクリトリスを舐め、柔らかくて分厚い唇で尿道口を舐める。
それぞれまったく違う触感なので、この同時舐めで驚く女性は少なくない。
「ひぃんっ」
やはりトワちゃんにとっても未知の領域だったようだ。だが、ここまで来たら中断なんてできない。
痛みを与えていないという100%の自信があったので、そのまま同時舐めを続ける。
レロレロ、チュプジュるりん、じゅぴじゅぱっ、ちゅじゅるるる!!
舌を縦横無尽に動かし、唇の動きに緩急をつけてどんどん舐め進める。
すると、トワちゃんのアヘ声はどんどん大きくなっていき、腰をヒクヒクと反応させてきた。