「それじゃあ、カラダの力を抜いて楽にしてね」
そう声をかけてからキスを仕掛ける。
ソフトなキスから始め、徐々にディープキスに移行していく。
トワちゃんは、おっかなびっくりといった感じで筆者の舌を受け入れてくれた。
くーっ、このウブな反応、たまらねぇなぁぁぁぁ!
なにしろ、彼女にとってこれが4回目のエッチ。四捨五入したらゼロみたいなもので、ほぼ処女といっても過言ではない。
そう思うと、ただでさえ可愛い顔がますます愛おしく見えてしまう。
大好きだよ…。
心の中でそう囁きながらキスを続け、彼女がカラダに巻いていたバスタオルを取り去った。
ムフーッ!! ムフーッ!!!!!
腰のクビレがはっきりあるスレンダー体型で、オッパイはCカップほどだった。
デブのCカップはちっとも興奮しないが、スレンダー女性なら大歓迎だ!
思わず鼻息が荒くなってしまったので、キスを止めておっぱい愛撫に取り掛かることにした。
いきなり乳首を攻めず、乳房に舌を這わせて反応を確かめてみる。
ヒクンッ!
こちらの舌の強弱にあわせ、小さく体を震わせるトワちゃん。
どうやら感度は人並み以上なようだ。
しばらく様子を見てから、乳首を口に含み先端を舌先で転がしていく。
「アぁぁ、んふ」
予想外に色っぽいアエギ声をあげるトワちゃん。最後にエッチしたのがいつなのか聞きそびれたが、久しぶりの快楽に酔い始めているのかもしれない。
その声のせいで賢者タイムが終わってしまった。愚息がギンギンに硬くなり、残り汁とも先走り液とも判別できない液体がおちょぼくちの先端に滲んでいた。
ここで焦ったら、今までの苦労が台なしだ。逸る気持ちを抑え込みながら、その後もたっぷり時間をかけておっぱいを愛撫した。
「ねぇ、トワちゃん?」
「は、はい?」
「痛くないかな?」
「と、とっても気持ちいいです」
「それなら良かったぁ。じゃあ、そろそろアソコをペロペロしてもいいかな?」
「は、はい。お願いします」
「ゆっくり優しく舐めるけど、もし痛くなったらすぐに教えてね」
「は、はい」