るるチャンのパフォーマンスは、さらに過激になっていく。
ミラーの前に片足で立ち、さらに股間を近づけてきたのだ!
クンカクンカと鼻で呼吸すると、ミラー越しにヴァギナの匂いが漂ってきそうだった。
ブースに入ってまだ数分しか経っていないのに、この怒涛のパフォーマンス。
これが仕事じゃなかったら、シコシコっと自家発電してとっくに射精していたことだろう。
硬くなったチンコのポジションを直していると、るるチャンが体勢を入れ替えてきた。
今度は、四つん這いになった状態でのオナニー披露だ!
肉付きのいいお尻がなんとも柔らかそう。その尻肉を揉みしだきたくなった筆者は、思わず手を伸ばしてしまった。