橋本は2年ほど前から「日本一黒い」と称される健康的に焼けた肌と抜群のプロポーションでグラビア人気が急上昇し、いわゆる「黒ギャル系グラドル」の筆頭格に成長。昨今は芸能界でも美白ブームとなっているが、それに逆らうかのような褐色肌で黒ギャル好き男性たちの需要を独占した。
昨年秋にファースト写真集『RINA×BLACK』（ワニブックス）をリリースし、今年発売した2冊目の写真集『RIRIKOI』（同）では「パンツ脱ぎ掛け」の大胆すぎる表紙カットが話題に。短期間で2冊も写真集をリリースしたこと自体がグラビア界では異例であり、その人気の高さを物語っている。
単に肌が黒いというだけでなく、ここ一番で披露される焼けていない白肌部分とのコントラストも魅力的。25歳という女盛りの年齢に突入したことで大人の色気も増しており、黒ギャル好き男性たちからの支持は高まる一方となっている。
ハワイでしっかり日焼けしたことで、冬になっても自慢の「黒さ」はまったく衰える心配なさそうな気配。さらに輝きを増した褐色肌で男性ファンを魅了してくれそうだ。
（文＝佐藤勇馬／Yellow Tear Drops）
