【ネットナンパ】「あ、な、なにコレ? へ、変です、カラダが変です!」Twitter経由で連絡してきた美少年のような34歳人妻を全力で愛撫!!

 ここでギアチェンジして指と舌の動きを加速させれば、大々的に潮をふくかもしれない。

 だが、息も絶え絶えのR子ちゃんに、これ以上の愛撫を叩き込むのは酷というものだろう。

 それに、せっかく“ゆっくり深呼吸しながらイク”という快楽を味わってもらったのだから、ここから違う方法でイカせるのは蛇足だろう。

 少しだけ休憩したあと、愚息にコンドームを装着。正常位の体勢を取った。


「それじゃあ、入れるね」

「は、はい」


 ゆっくりと愚息を挿入。1分近くかけ、根元まできっちり入れきった。

 キツキツのマンコなので、いつも以上に時間をかけたカタチだ。


「大丈夫? 痛くない?」

「は、はい。急に動かなければ大丈夫だと思います」

「うん。さっきと同じようにゆっくりイッてほしいから、深呼吸しながら味わってね」

「わ、分かりました」


幸せわぁぁんにゃ、歩いてこない。だぁかぁら、歩いていくんだよぉぉ♪

一日いっぽ、みぃかぁでさんっぽっ、さぁんぽ進んでにほ下がるぅぅぅ♪



 水前寺清子の「三百六十五歩のマーチ」を原曲の二分の一の速度で脳内再生。そのリズムでピストンしていく。

 そして、“ワンツーパンチ”の歌詞の部分で、亀頭を天井に向かって強く突き上げるように動かした。

 このピストンをされているほうは、いつ加速するのかまったく分からないはずだ。だが、脳内で「三百六十五歩のマーチ」を繰り返し再生しているこちらは、そのタイミングに悩むことはない。

 このリピート再生によるピストンが4巡目に達したところで、R子ちゃんが歓喜の時を迎えた。


「あ、そろそろイクかも?」

「無理にイカなくてもいんだよ。焦らずマンコに気持ちを集中してごらん」

「は、はい。奥がすごく気持ちいいです」

「ここかな?」


 リズムを無視して急激に亀頭をブチ込んでみる。


「そ、そう! そこです!」

「じゃあ、俺もそろそろイキそうだから、ここを集中して突くね」

「は、はい。お願い、お願いします」

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