ツルペタっ!
R子ちゃんのおっぱいは想像通り小ぶりで、Aカップくらいだった。アソコはツルツルで、股を閉じていてもワレメちゃんがクッキリ!
く、くーっ、ロリたまらん!
ボーイッシュな風貌とツルツルパイパンの組み合わせを目の当たりにし、精巣がぎゅるんぎゅるんと音を立ててフル回転し始めた。
筆者は大きくて美しいおっぱいが大好きだが、
ツルペタ体型だって大好物なのだ!!
右の乳首に吸い付きながら、反対側の乳首を指でコネコネ。逸る気持ちを抑え込み、ゆっくりとした愛撫を心がける。
頃合いを見計らい、おっぱいを愛撫しながら片手をR子ちゃんの股間に潜り込ませた。
カッサカサ…。
耳を澄ますと本当にそんな音が聞こえてきそうなくらい、渇ききっていた。
お、おかしい! セックスレスで悩んでいる人妻なら、この時点でズブ濡れになっているのが当たり前なのに!!
だが、こんなことで焦ったりする筆者ではない。カサカサのマンコに動じることなく、おっぱい愛撫を続けた。
乳首を舐めたり甘噛みしたりしながら、R子ちゃんの表情をじっと観察する。
そこに嫌悪感などはなく、このまま寝入ってしまうのではと心配になるくらい満足そうな顔だった。
精神的には満足しているようだが、肉体が追いついていないのかもしれない。
こういう時こそ、筆者十八番のねっとり系愛撫でカラダが反応するまで待つしかない。
クンニの体勢になり、パイパンマンコと近距離でご対面。そっと陰唇をクパぁと押し広げ、内部の肉質を確認してみる。
やはり濡れておらず、とても指入れできるような状態ではなかった。
「じゃあ、マンコを舐めさせてね」
R子ちゃんにそう声をかけ、クリトリスを舐め始める。
表皮の上からゆっくり舐め、その後クリちゃんを露出させてから唾液をたっぷりとまとわせた舌先でネブっていく。
クリ舐めを開始したあたりで、R子ちゃんの呼吸が激しくなってきた。
それなりに反応してくれているようでまずは一安心。しかし、まだアヘ声にはほど遠い。
その後も辛抱強くクリトリスや尿道口や膣口を舐め続けたが、一向に濡れてくる気配はなかった。パイパンマンコから漂ってくるのは、筆者の唾液の匂いばかり。
10分以上クンニを続けたものの、状況は変わらなかった。やはり根っからの“中派”なのだろう。
余談だが、今までに“中派”を自称する女性と何度も対戦したことがある。しかし、そのほとんどの女性が筆者のクンニで外イキし、“外派”としてエクスタシーを感じていた。
それゆえ、R子ちゃんにも外でのエクスタシーを味わってもらうべく奮闘していた。だが、これ以上続けるのは逆効果かもしれないと判断した。