【ネットナンパ】「お、お願い…も、もう入れてください」40歳の人妻が5年ぶりのエッチで大興奮!

 挿入時と同じ角度でチンコを引き抜き、また奥深くまで挿入。

 ナメクジが這うようなスピードで、ゆっくりピストンを繰り返す。

 それでも着実に発射の前兆が迫ってきた。


「すごく気持ちいいマンコだよ。こ、これ以上我慢できないよ」

「う、嬉しい。ショーイチさんも我慢しないでイッてください」

「ありがとう。それじゃあこのままイクよっ」


ふぅ。


 ナメクジの速度を保ったまま、大量のザーメンをゴム内に吐き出した。

 射精後、しばらく抱き合ったまま、余韻を味わう。

 その後、萎みかけたチンコをゆっくり引き抜き、コンドームを処理した。


「大丈夫だった? 痛くなかったかな?」

「全然平気です。すごく気持ち良かったです」

「でも、挿入じゃイケなかったでしょ?」

「は、はい。でも、とても幸せな気持ちです」

「俺も気持ち良くて幸せだったよ」

「フフフ、嬉しいです」


 こちらとしては、まだまだし足りなかった。すぐにでも2回戦を始めたいところだ。

 しかし、なにしろ相手にとっては5年ぶりのセックスだ。

 下手にマンコを酷使したら、仮にこの場はよくても、後で痛みを感じることになるかもしれない。もしそうなったら、

再会が難しくなってしまうかも…。


 そう考えた筆者は、紳士的な態度に徹して伏線を張ることにした。


「もし、また会ってもらえるなら、次はもっともっと時間をかけてマンコを舐めさせてね」

「え?」

「ルミちゃんのマンコ、すごく美味しかったから、もっともっと舐めたかったんだ」

「そ、そんなこと言われたの初めてです」

「本当だよ。さっきもすごく美味しそうに舐めてたのが伝わらなかった?」

「ごめんなさい。そこまで余裕がなくて…」

「そうだよね。でも、心の底からそう思ってるんだよ」

「あ、ありがとうございます」

「今日みたいな平日の昼間でも時間を作れるから、またしたくなったら連絡くれるかな?」

「は、はい!」

「じゃあ、後で連絡先を交換してくれる?」

「もちろんです」

「良かったぁ。すっごく嬉しいよ」

「ショーイチさんも連絡してくださいね」

「え? 俺のほうから? 旦那さんに気づかれたりしないかな?」

「大丈夫です。うちの人は無関心なので」

「了解。でも、深夜とか変な時間帯には連絡しないようにするね」

「フフフ、本当に気遣いが上手ですね」

「気遣いじゃないって、ただのスケベなんだから」

「そんなことないですよ。とっても優しい人だって、エッチで伝わりましたから」

「あ、ありがとう」


 帰り支度の最中に連絡先を交換。再会を固く約束した。

 その後、駅の改札までルミちゃんを送り、この日のデートは無事に終了した。

men's Pick Up

人気コンテンツ関連トピック