徳江は昨年12月にファーストイメージ作『初恋Days』（同）で本格的にグラビアデビュー。いきなりAmazonとDMM.comのアイドルDVDランキングで1位を獲得し、その美少女ぶりがグラビアファンの間で大きな話題となった。以降もイメージ作品でヒットを連発し、雑誌グラビアでも大活躍。デビューから1年足らずの新人とは思えないほどの人気者に成長している。
その人気の秘密は、ナチュラル系の端正なルックスと脱ぎっぷりの良さのギャップ。キリッとした眉で黒髪の似合うピュアな美少女といった雰囲気だが、イメージ作では妖艶で過激なシーンを連発。「平成最後の正統派グラドル」とも称されており、初々しい純粋無垢な表情のままセクシーな姿を大胆に見せてくれるため、その不意打ち感が男性ファンの興奮を掻き立てるのだ。
その人気ぶりはイメージ作品の世界だけにとどまらず、12月7日に待望のファースト写真集『kana』（講談社）を発売予定。同作は沖縄を舞台に撮影され、全128ページの大ボリュームで「ピュアなセクシーショットを多数収録」と予告されている。
同13日には20歳の誕生日を迎えるため、徳江にとって10代最初で最後の写真集。少女から大人の女性に成長していく貴重な瞬間を切り取った作品になるため、ファンにとってはマストアイテムになること必至だ。イメージ作品でも清楚なルックスで脱ぎっぷりの良さを発揮していた彼女は、待望の初写真集でどこまで大胆になってくれるのだろうか。
鮮烈なデビューから息つく間もなく快進撃を続けてきた徳江。そのひとつの集大成となる最新イメージ作とファースト写真集は、ファンにとっても彼女自身にとっても記念すべき作品となりそうだ。
（文＝佐藤勇馬／Yellow Tear Drops）
グラビアアイドルで女優の徳江かな（19）が、7月20日に3枚目のイメージDVD＆ブルーレイ『ボクのことが好きでたまらない妹』（竹書房）をリリースすることが決定。そのジャケット写真が早くも解禁され、端正なルックスと衝撃の極上ボディにグラビアファンが色めき立っている。
