濃厚なディープキスをしながら、サヨコちゃんの推定Cカップバストを揉みしだいていく。
「あ、あっ、アン」
甘いアヘ声が漏れ始めた。
薄暗い室内で、彼女の表情の変化を見逃すまいと目を凝らす。
どうやら、くすぐったさをこらえている感じではないようだ。
やはり少し強めの愛撫が効いたのだろう。
キスとオッパイ愛撫に20分近くかけ、いよいよクンニタイムだ。
彼女の股座に潜り込み、まずはマンコとご対面。
薄めの陰毛、そして短めのヒダヒダ。照明のせいで色までは分からなかったが、なかなかのロリマンだ。
ゴクンと生唾を飲み込み、そっと膣口付近に舌を伸ばしていく。
そこはすでに濡れ始めていて、彼女の愛液の味がダイレクトに伝わってきた。
少しきつめの柑橘系の匂いと、塩味が効いたマン汁だ。
嗚呼、ボカぁ、なんて幸せものなんだ…。
我を忘れ、チンコを硬くさせながら夢中でマンコを味わう。
包皮の上からクリを舐めたり、上唇で包皮をめくって舌先でクリちゃんを刺激したり、唇でクリトリスと膣穴をねぶりながら尿道口を舐めたりと、思う存分クンニを堪能する。
しかし、クンニを始めて10分ほどで異変に気づいた。
キスやオッパイ愛撫ではアヘ声を漏らしていたサヨコちゃんが、クンニを開始してからどうにも静かなのだ。
不安になった筆者は、思いきって彼女に聞いてみることにした。
「もしかしてくすぐったいかな?」
「は、はい」
オッパイ愛撫の時と同様に、クンニに関してもいつもより強めに行うべきだった…。
頭では理解していたものの、神聖なる女性器を前に、優しく舐めてしまっていた。
反省しつつ、無理やりギアチェンジし、強めのクンニに切り替えた。
「そ、それ、気持ちいいですぅ」
なんて分かりやすい反応なんだ。
舌先に力を込めてクンニした途端、サヨコちゃんはふたたびアヘ声を上げ始めた。
こうなったら、このまま押し切るしかない!
右手の中指にマン汁をたっぷりまとわりつかせ、膣口にそっと押し当ててみる。