会話を終えた後、まずはサヨコちゃんがシャワーを浴びることに。その後、入れ替わりで筆者も浴室に入った。
シャワーの温水をチンコにかけた後、ボディソープを泡立ててチンコをシコシコ。
ふぅ。
ものの十秒ほどで浴室の床に濃厚なザーメンをブチ撒けることに成功。これで安心してサヨコちゃんのマンコを舐めることができそうだ。
とにかくクンニが大好きな筆者は、ペロペロ舐めている最中もチンコはフル勃起状態。そんなクンニの最中、愚息がベッドのシーツに擦れるたびにイキそうになってしまうこともしょっちゅうなのである。
床に飛び散ったザーメンを排水溝に流し、念入りに体を洗ってから部屋に戻る。
すると、室内の照明はすでに暗く落とされていた。
ちっ! せっかくの未成年ボディ、明るい照明の下でガン見したかったのに!!
しかし、ここでヘソを曲げたら、これから始まるエッチに水を差してしまう。
そこで、室内の暗さに文句をつけることなく歯磨きと手洗いを開始した。
準備が整うと、いよいよベッドインだ。
「じゃあ、俺のほうからご奉仕させてもらうね」
「は、はい」
「痛くなったりしたらすぐ止めるから、遠慮しないで言ってね」
「わ、分かりました」
エッチが始まる緊張からか、サヨコちゃんの口数は少なくなっていた。
そんな彼女の緊張を解きほぐすべく、ゆっくり顔を近づけてキスしてみる。
ピクン!
まだ唇が触れ合っただけで、舌も入れてないのに敏感な反応をみせるサヨコちゃん。
そのままキスしながら肩や脇腹をそっと撫でてみると、またもや身体をヒクつかせてきた。
これは、かなり敏感体質なのかも?
それとも、くすぐったさをこらえているだけなのか…。
「大丈夫? やっぱりくすぐったいかな?」
「す、少しくすぐったいです」
「じゃあ、少しだけ強く触ったり舐めたりするね。痛くなったら教えてね」
「は、はい」
壊れ物を扱うように優しく女体を愛撫するのが、筆者の流儀だ。
しかし、性感が未開発な女性が相手の場合、気持ち良さよりくすぐったさが勝ってしまうことがよくある。
そこで、いつもより1.2倍くらいの力を舌や指に込めることにした。