ここでヘソを曲げてしまったら、エッチがグダグダになってしまうのは間違いない。
ということで、何食わぬ顔で彼女が体に巻いていたバスタオルを取り去った。
ばいぃぃぃィんッ。
現れたのは、ムチムチ体型に相応しい巨乳。Fカップ以上はあるように思えた。
そのおっぱいをたっぷり味わってから、クンニ開始。
舌先でクリトリスを丁寧に舐めあげていく。
陰核を中心に8の字を描くように舌を動かしたり、下唇を押し当てて細かい振動を与えたり、あの手この手で愛撫する。
そして、彼女が大好きだという手マンをするべく、膣口に中指の腹を押し当ててみる。
チュピクじゅるっぷ。
そこはすでにズブ濡れで、指の挿入を今や遅しと待っているようだった。
クリ舐めを続けながら、中指をズブズブと挿入していく。
ムムっ!?
中指を根元まで挿入しても、締まりを感じなかった。
そこで、人差し指を追加で挿入してみることに。
うーん、ユルユルだ…。
これなら薬指を追加で挿入しても大丈夫そうだ。
しかし、初対面の女性に対し、請われてもいないのに指を3本も挿入するのはちょっと強引すぎる。
そこで、人差し指と中指の2本だけでマンコ内部をかき混ぜていくことにした。
マンコの締めつけがない分、自由に指を動かすことができた。
人差し指を真っすぐに伸ばして最奥部をツンツンと突き、曲げた中指を使ってGスポットをコネあげていく。
同時にクリ舐めしながら顔を密着させ、Gスポットを内と外から刺激する。