星名は2012年に「週刊プレイボーイ」(集英社)でグラビアデビューし、現役女子高生グラドルとして人気が爆発。キュートな童顔とド迫力の爆乳のギャップが話題になり、当時の一部メディアでは「ポスト篠崎愛」「ゴールデンルーキー」などと称された。
以降はイメージ作品や写真集でコンスタントにヒットを飛ばし、現在は現役女子大生グラドルとして大人の色気をまとい、10代のころとは少し違った魅力でファンをトリコにしている。
学業で多忙なこともあって芸能活動が減少傾向にあった時期もあったが、今回の新作イメージが大手通販サイトで発売前から1位を獲得したことでも分かるように、その人気の高さは折り紙付き。多くのグラビアファンが新作を待ち望んでいた証拠ともいえるだろう。
「もっとブレイクしていい」「もっと売れるはず」といった声も多く、計り知れないポテンシャルを秘めているといわれている星名。コアなグラビアファンからも評価が高い彼女が新作イメージでどこまで弾けてくれるのか、期待はふくらむばかりだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)
愛らしい笑顔とHカップ巨乳のギャップで人気を集める現役女子大生グラドルの星名美津紀(21)。「みづき姫」の愛称で親しまれる彼女が、深夜のセクシーショットでファンを刺激した。 星名は「真夜中バニーちゃん」と、黒いうさ耳をつけた谷間全開の画像をTwitterに3枚同時に投稿。ビスチェ風の水着と網タイツを合わせた彼女は、いつにも増してばっちりメイクで色っぽい魅力を漂わせる。いずれも画像も92センチ爆乳がほぼ丸見え状態で、かなり過激な印象だ。