「乳尻二刀流」葉月あや、色黒ギャル化で人気上昇! 眩しすぎる褐色ボディにファン大興奮

 身長152センチと小柄ながら圧倒的な巨乳と巨尻を誇り、「乳尻二刀流」を掲げるグラビアアイドルの葉月あや(27)。以前から男性人気の高かった彼女が、このところ改めてファン層を拡大させている。きっかけは“ギャル化”にあるようだ。

 葉月は2014年の『日テレジェニック2014』で、グランプリを獲得して一躍人気と知名度がアップ。翌15年には、芸能人とリアルタイムコミュニケーションがとれるネットサービス「マシェバラ」と週刊誌「FLASH」(光文社)がコラボした写真集争奪オーディションで優勝し、ファースト写真集『Splash!』(同)をリリースした。

 人気の秘密は「ベイビー」という愛称の由来となった可愛らしい童顔とド迫力爆乳の強烈なギャップ。いわゆる「童顔巨乳」として人気を集めた彼女は、男性誌を彩りながらイメージ作品のリリースを重ね、グラビア界でのポジションを確立させた。

 先月には14枚目となるDVD『あやベスト』(双葉社)を発売。今作はタイトルどおり、本人が「過去最高」とアピールするほど刺激的な内容になっている。そんな自信作の発売記念イベントで見せた姿が、グラビアファンの目に留まったようだ。

 先日のイベントに葉月は、褐色ボディが眩しいビキニ姿で登場。髪は茶色く、見るからにド派手なギャルという印象だ。実は、このイベントの前日には屋外での大規模な撮影会があり、かなりの好天に恵まれたことで日焼けしまくったという。その姿がニュースサイトなどで伝えられると、「めちゃくちゃセクシー」「色黒のほうがエロいかも」「最高やん!」「ギャル化、大歓迎」などとネット上のグラビアファンから歓喜の声が上がった。

 このところギャル化が激しいと言われるが、それもそのはずで、デビュー当時は色白の黒髪でキュートなルックスと相まって清純派というイメージがあった葉月。しかし、前述の発売記念イベントでは、「もともとギャル」だったことを告白しており、以前はキャラづくりのために日焼けをやめていたそうだ。

 17日、Gカップグラドル・葉月あや(はづき・あや/27)が、胸のドアップ画像を自身のInstagramにアップ。バストサイズ90cmという数字以上の、圧倒的なボリューム感でファンを魅了した。


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