【ネットナンパ】人生2回目のエッチ! 高身長アスリート系ボディの専門学生18歳!!


 久しぶりに膣の中に異物が入ったことに、カラダが敏感に反応したようだ。クンニしながらそっとアイカちゃんの表情を盗み見たが、嫌悪感みたいなものはなかった。

 それ以上指を奥深くに挿入せず、入り口周囲をほぐすため、弧を描くように動かした。さらに、上唇でクリを刺激しながら、舌先で尿道口を舐めるという同時愛撫を繰り出す。


「あっ、き、気持ちいいぃ」


 複数同時愛撫が効いたようだ。

だったら、もっと気持ち良くしてやんぜ!


 痛みを与えないよう、慎重に愛撫を続行する。

 アイカちゃんのマンコは、ほぼ無臭だった。味は少しだけ甘くて、酸っぱくて、舐めやすかった。

 ウットリ目を閉じながらご奉仕していると、20分ほどマンコを舐めたところで、アイカちゃんから、


「そ、それ以上されたら痛くなりそう…」


 と言われてしまった。まだまだ舐め足りなかったが、アイカちゃんの指示に逆らうわけにはいかない。幸い、愛液と筆者の唾液でマンコの濡れは十分。これなら挿入しても大丈夫だろう。


「じゃ、コンドームを着けて入れるね」


 そう声をかけ、正常位の体勢を取った。


「それじゃあ、入れるけど、痛くなったらすぐに教えてね」


 チンコの先端を膣口に導き、ゆっくりと腰を沈める。

 アイカちゃんにとっては、これが2回目のセックス。当然、いきなりチンコを奥深くまで挿入することはできない。5分くらい時間をかけ、ようやく根元まで挿入することができた。


「痛くない? いま、チンチンが全部入ったよ」

「は、はい。だ、大丈夫かも」

「じゃあ、ゆっくり動くよ。痛くなったら教えてね」

「は、はい」


 アイカちゃんの顔に苦悶の表情が浮かばないかを探りながら、慎重にピストン開始。コチラは、さっき浴室で抜いたので発射の前兆は遥か彼方だ。

 アイカちゃんは痛そうな表情こそ出さなかったが、気持ち良さそうにも見えなかった。股間の違和感に戸惑っていて、どんな顔をすればいいのか分からないといった感じだった。こうなったら、

愚息で内部のスイートスポットを探るしかない!


 チンコの挿入角度を微妙にずらし、Gスポット周囲をカリで刺激するピストンに変更する。


「そ、それ、ちょっと痛いかも」


 チンコの角度を変えた途端、アイカちゃんからダメ出しがきた。筆者の愚息は日本人の平均より小さめで、控えめサイズ。しかし、硬さは人並み以上なので、それが仇になってしまったのかもしれない。

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