まずは、アイカちゃんにシャワーを促す。入れ替わりで、シャワーを浴びるために筆者も浴室に入り…。
ふぅ。
ボディソープで泡まみれになったチンコを数回シゴき、ザーメンを床にぶち撒けた。これで安心して愛撫に専念することができる。
彼女を初めてエクスタシーに導く男になってやるぜっ!!
気合いが全身に漲り、武者震いしながらシャワーを浴びる。
部屋に戻ると、いよいよベッドインだ。
「それじゃあ、肩の力を抜いて。ゆっくり優しく奉仕させてもらうからね」
「は、はい。お願いします」
軽めのキスをしながら、アイカちゃんが体に巻いていたバスタオルを取り去る。
彼女のオッパイはCカップほどで、そっと手のひらで触れてみると、あまり柔らかくないことが判明。陸上で鍛えられた筋肉質なボディのせいかもしれない。
全体的にスレンダーで女性的な丸味はなかったが、その肌はスベスベで、実に触り心地がよかった。
キスの後、オッパイ愛撫開始。
乳房や乳輪、そして乳首を念入りに愛していくが、彼女の反応はどうにも薄かった。
「あまり気持ち良くないかな?」
「なんだかくすぐったくて…」
「それっていいことなんだよ。くすぐったいってことは、ちゃんと感じている証拠なんだから」
「そ、そうですか」
オッパイ愛撫を再開するが、彼女の口からアヘ声が漏れることはなかった。どうやらオッパイの感度は鈍いようだ。
だったら、マンコに全力を注ぐだけのこと。体勢を入れ替え、クンニの準備を整えた。
「それじゃあ、アソコにキスさせてもらうね」
「は、はい」
「遠慮なくダメ出ししていいからね」
「わ、分かりました」
アイカちゃんのマンコは、未使用美品といってもいいくらい綺麗な“ロリマン”だった。
陰毛は短く整えられていて、剃り跡が青々と残っていた。エステなどで剃ったのではなく、セルフで処理しているのだろう。体育系の部活動だったことを考えれば、必要に迫られて剃っていた可能性もある。
指でそっとクリの包皮をめくり、唾液でたっぷりと湿らせた舌先でノックしてみる。
「アヒンっ!」
ちょっと間の抜けた声をあげるアイカちゃん。
ここから先、彼女の一挙手一投足に注意を払うことにする。どの愛撫がより感じてくれるのかを探ることが肝心なのだ。
お次は舌ではなく、分厚い下唇をクリトリスにあてて、前後左右に震わせてみた。
「ッ、アっン」
ほほぅ、さっきより色っぽい鳴き声になったではないか。
舌先でダイレクトにクリを刺激されることに慣れていなかったようだ。
ということで、柔らかい肉質の唇で、まったりクリちゃんのご機嫌を取る作戦を続けることにした。
しばらくすると、愛液が分泌されてきた。ここで指先を膣口にあてがい、ほんの数センチだけ挿入してみる。
ビクビクン!!