それでもみひなチャンは抵抗を辞めない。「本当にキモい！」と叫びながら体をよじって逃れようとする。だが、男ふたりに組み敷かれ、ついに全裸にされてしまう。
ふたりがかりでマンコと乳首を舐めまわされ、みひなチャンの口から徐々にアヘ声が漏れ始める。ツルツルのパイパンマンコを勢いよくクンニされ、腰は勝手にヒクヒクと動いてしまうのだった。
こうして一通り攻めた後、男たちは勃起チンコを彼女の眼前に差し出す。すると、我に返ったみひなチャンは、
「そんな小さくて恥ずかしくないの！」
と悪態をつく。しかし、男たちは彼女の口にチンポを無理やりネジ込み、イラマチオを開始。
後頭部をがっつりと抱え込まれ、身動きができないみひなチャン。そんな彼女の喉奥に大量のザーメンが発射されるのだった。
ふたりとも射精したものの、まだチンコはギンギンのまま。お掃除フェラを強要した後、今度は下の口に挿入開始。だが、みひなチャンは「小さすぎて全然分かんない！」と強がるばかり。
すると、彼女の口を塞ぐべく、もうひとりの男がイラマチオを始める。こうして上下の口にチンコを突っ込まれ、一方的に凌辱されてしまうことに。
獣のような激しいピストン攻撃で彼女がヘトヘトになったところで、顔射が決められてフィニッシュ！
その直後、またもやクンニと乳首舐めを再開する男たち。この同時愛撫によって、ついにみひなチャンはイカされてしまうのだった。
お次は電マとローターでみひなチャンが攻められるシーンだ。弟たちにイカされるのが悔しいのだろうが、小声で「いく、いく、イクゥ！」と何度も昇天する。
その後、またチンコが挿入されてピストン攻撃を受け続けるみひなチャン。
挿入中も絶叫しながらイキ、さらに、ピストン中にチンコが引き抜かれると、ジョボボボボと勢いよく潮をふいてしまう始末。演技などではなく、ガチでイッてしまったのだろう。
