ナナエちゃんのマンコは、舐める前からズブ濡れ状態だった。
1滴たりともシーツにこぼしてなるものかと、舌で念入りに舐めまわす。
さらに、右手の中指を挿入してGスポットを攻め、左手を伸ばして乳首をイジり始める。もちろん、クリトリスを舐めながら、だ。
「あっ、気持ちいいです」
「ゆっくり舐めていくから、焦らずに気持ち良くなってね」
「は、はいぃ。ありがとうございます」
そんな愛撫を5分以上続けてから、人差し指を追加で挿入。中指で最奥部をノックしながら、人差し指でGスポットを刺激するという同時攻撃だ。
「あ、あんっ、い、イキそうです!!」
返事はせず、舌先と指先に力を込めて加速させていく。
「も、もう駄目っ、い。イッちゃいますぅぅぅぅぅ!!」
あっさりイッてしまうナナエちゃん。だがこちらは、まだまだ全然舐め足りなかった。
その後、数十分マンコに奉仕し続けると、ナナエちゃんは軽く4、5回はイッた。
その間、もちろん愚息はフル勃起したまま。早くマンコ内部に入りたくてうずうずしていた。
「じゃあ、そろそろ入れるね」
そう声をかけ、コンドームを装着。そして、正常位の体勢で合体。
きっつぅぅ…。
2本の指で内部をほぐしていたのだが、ナナエちゃんのマンコは締まりがキツかった。そういえば、前回も同じように驚かされた覚えがある。
ここでいきなりピストンしたら、5秒ともたずに発射してしまうかもしれない。
そこで、上半身を密着させてディープキスし、腰をゆっくり揺らすという“誤魔化しピストン”を仕掛けることに。
その後、10分近く腰を揺らしていると、突然ナナエちゃんが声を上げた。
「あ、あっ、アッ!! い、イッちゃう!!」
腰を揺らすだけのピストンでもイッてしまうナナエちゃん。
こちらの下腹部を密着させ、できるだけクリを同時に刺激するようにしていたのが効いたのだろう。
彼女がイクのと同時に、マンコに異変が。キツキツの締まり具合をキープしたまま、ヒクヒクヒクと収縮を繰り返してきたのだ。
その動きは、まるで電動オナホールだった。