長澤は2013年にアイドルグループのメンバーとしてデビューし、低身長＆童顔なのにFカップという奇跡の体型で話題に。20歳を過ぎても中学生と間違われ、危うく補導されそうになったという経験を明かしたことでも注目された。コスプレ撮影でランドセルを背負うこともあり、ファン以外からも「リアル小学生にしか見えない」と反響を呼んでいた。
人気はぐんぐんと高まっていたが、2016年に突如として所属していたアイドルグループを脱退。一時は引退説すらささやかれ、今後の活動が危ぶまれたこともあった。
しかし、昨年春にソロタレントとして復帰。グラビア活動は以前にも増して盛んになり、今年6月にはサード写真集『ポッチポッチ: イケナイ・スイッチ』（小学館）をリリース。同7月には最新のイメージDVD＆ブルーレイ『まりChuu』（イーネットフロンティア）を発売し、いずれも完全復活を印象付けるヒット作となっている。
最近のグラビアでは「合法ロリ巨乳」のイメージだけでなく、大人セクシーな魅力も見せていた長澤。大人と少女の間を行き来できる唯一無二の存在として、今後もさらに人気は高まっていきそうだ。
（文＝佐藤勇馬／Yellow Tear Drops）
グラビアアイドルの長澤茉里奈（22）とRaMu（20）が、発売中の「週刊プレイボーイ」26号（集英社）に登場。互いに「教祖」と呼ばれる二人が豪華コラボグラビアで爆乳を惜しげもなく披露し、男性読者を悩殺している。
