これがコンドーム着用のセックスだったら、それなりの休息時間が必要だ。しかし、生ハメなら話は別である。休憩なんてなしで、速攻でハメることも可能なのだ。
でも、どうせならレイコちゃんのフェラも味わってみたい。気心の知れたセフレ相手だったら、すぐにフェラチオしてもらっていただろう。
だが、汗とマン汁まみれの愚息を、まだ2回しか会っていないレイコちゃんにシャブらせるのは…。
「じゃ、軽く汗を流してくるから待っててね」
彼女にそう声をかけ、大急ぎで浴室に駆け込む。そして、ボディソープをチンコに塗りたくってから洗い流し、1分もしないうちに浴室から出た。
「ねぇ、レイコちゃん。今度はふたりでアソコを舐めあおうよ」
「ど、どうすればいいですか?」
「俺が下になるから、マンコを俺の顔の上に持ってきて」
「こ、こうですか?」
「うん。この体勢で、舐めっこしようね」
「は、はい」
こうして、筆者が下になる形でシックスナインが始まった。
レイコちゃんのマンコは、汗と愛液と筆者のカウパー液が入り混じり、獣じみた匂いを放っていた。
普通の男性なら眉をしかめてしまうだろうが、筆者はこんなマンコも大好きなのだ。
ケツの肉を揉みしだきながら、鼻先を膣口に埋め、夢中でクリトリスや尿道口を舐めまくる。レイコちゃんも負けじとチンコを頬張り、懸命にフェラチオ。
そんなシックスナインを5分近く続けていると、突然レイコちゃんがフェラを中断し、話しかけてきた。
「ねぇ、ショーイチさん。もう、入れてください」
「も、もう? レイコちゃんのマンコもっと舐めたいよ」
「で、でも、我慢できません!」
「わ、分かったよ。次は後ろから入れてもいいかな?」
「はい!」
筆者の体から降り、四つん這いの体勢を取るレイコちゃん。
後ろから入れたいと言っただけなのに、なんという反応の良さだろう。
「じゃ、また外で出すから安心してね」
そう彼女に声をかけ、後背位で挿入した。
クーッ! 正常位も良かったけど、この角度も気持ちいいなぁぁぁ…。
マンコ内部の膣圧を楽しみながら、ゆっくりピストン。
「す、すごいです! ショ、ショーイチさん、硬いのが奥に当たってますぅぅぅ!!」
そう絶叫するや否や、自らも身体を前後に揺らして動き始めるレイコちゃん。
地味な見た目の彼女がここまで豹変するとは…。
こんな淫乱女、めちゃくちゃ大好きだ!!