【ネットナンパ】半年ぶりに再会した人妻に悪戯を仕掛けた結果、生ハメ2回戦!!

 これがコンドーム着用のセックスだったら、それなりの休息時間が必要だ。しかし、生ハメなら話は別である。休憩なんてなしで、速攻でハメることも可能なのだ。

 でも、どうせならレイコちゃんのフェラも味わってみたい。気心の知れたセフレ相手だったら、すぐにフェラチオしてもらっていただろう。

 だが、汗とマン汁まみれの愚息を、まだ2回しか会っていないレイコちゃんにシャブらせるのは…。


「じゃ、軽く汗を流してくるから待っててね」


 彼女にそう声をかけ、大急ぎで浴室に駆け込む。そして、ボディソープをチンコに塗りたくってから洗い流し、1分もしないうちに浴室から出た。


「ねぇ、レイコちゃん。今度はふたりでアソコを舐めあおうよ」

「ど、どうすればいいですか?」

「俺が下になるから、マンコを俺の顔の上に持ってきて」

「こ、こうですか?」

「うん。この体勢で、舐めっこしようね」

「は、はい」


 こうして、筆者が下になる形でシックスナインが始まった。

 レイコちゃんのマンコは、汗と愛液と筆者のカウパー液が入り混じり、獣じみた匂いを放っていた。

 普通の男性なら眉をしかめてしまうだろうが、筆者はこんなマンコも大好きなのだ。

 ケツの肉を揉みしだきながら、鼻先を膣口に埋め、夢中でクリトリスや尿道口を舐めまくる。レイコちゃんも負けじとチンコを頬張り、懸命にフェラチオ。

 そんなシックスナインを5分近く続けていると、突然レイコちゃんがフェラを中断し、話しかけてきた。


「ねぇ、ショーイチさん。もう、入れてください」

「も、もう? レイコちゃんのマンコもっと舐めたいよ」

「で、でも、我慢できません!」

「わ、分かったよ。次は後ろから入れてもいいかな?」

「はい!」


 筆者の体から降り、四つん這いの体勢を取るレイコちゃん。

 後ろから入れたいと言っただけなのに、なんという反応の良さだろう。


「じゃ、また外で出すから安心してね」


 そう彼女に声をかけ、後背位で挿入した。


クーッ! 正常位も良かったけど、この角度も気持ちいいなぁぁぁ…。


 マンコ内部の膣圧を楽しみながら、ゆっくりピストン。


「す、すごいです! ショ、ショーイチさん、硬いのが奥に当たってますぅぅぅ!!」


 そう絶叫するや否や、自らも身体を前後に揺らして動き始めるレイコちゃん。

 地味な見た目の彼女がここまで豹変するとは…。

こんな淫乱女、めちゃくちゃ大好きだ!!

 

men's Pick Up

人気コンテンツ関連トピック