そっと唇を重ねると、レイコちゃんのほうからいきなり舌を差し出してきた。
くーっ、こいつ可愛いなぁぁぁ。
これは、濃厚なエッチを求めているというサインに違いない。
だったら、こちらも全力で応じるしかないではないか!!
レロンレロンのビジュビジュに舌を絡めあい、長い時間、ねっとり系のディープキス。
すると、キスの合間に、レイコちゃんから早くもアヘ声が。
前回のデートの時は、緊張のせいでスロースターターだったレイコちゃん。今回は2度目ということであまり緊張しておらず、いきなりトップギアで感じ始めたようだ。
ここでまた悪戯心が芽生えてしまった。
あえてオッパイに触らず、このままディープキスだけを延々と続けたらどうなるのか。
意地悪する気はさらさらないが、彼女がどんな反応を示すのか確かめたくなった。
だが、すぐにレイコちゃんが
「焦らさないでください」
と言ってきた。
こ、こいつ俺の心を読んだのか!?
と、ちょっぴり焦った。こうなったら余計な駆け引きは無用だ。
本能の命じるまま、レイコちゃんに快楽を与え続けるしかない!
ということで、Cカップほどのおっぱいに対し、全身全霊で愛撫。その最中、右手を伸ばし、彼女の股間の濡れ具合を確かめてみる。
ビジュくぷっちゅリュ。
すでにズブ濡れ状態ではないか!!
乳首に吸い付きながら、右手の中指でクリトリスを刺激すると、
「あっ、い、いぃぃ!」
と、レイコちゃんは面白いくらい素直に反応した。
続いて、反対側の乳首に吸い付きながら人差し指でクリをいじり、中指を膣口付近に持っていくと、
クパくぱクパっと、餌を欲しがる金魚のように、穴が開いたり閉じたりしていた!!
さすが40代の人妻、まさにやりたい盛りといった感じだ。
もっとオッパイを愛していたかったが、これ以上続けていたら、またダメ出しされてしまうかもしれない。そこでクンニの体勢に移行することにした。