あっという間にマンコはズブ濡れになり、比例してメスの匂いも強くなっていく。もちろん、こちらのテンションもどんどん上がる。
絶対にこのマンコと再会したい!!
ワカちゃんとではなく、マンコと再会したいと思ってしまった。二度目のデートを実現するには、
全力クンニで虜にするしかない!!
舌の先端を膣口に挿入し、上唇で尿道口を舐める。
さらに鼻でクリトリスを左右にコネ回し、両手を伸ばして左右の乳首を同時に刺激していく。
「えっ? す、すごいです。ぜ、全部気持ちいいですぅぅ!」
腰をガクガク震わせ、悶え始めるワカちゃん。その腰の動きの激しさに負けないよう、舌をさらに奥深くに挿入し、内部をホジっていく。
こんな愛撫を10分以上続けてから、次の段階に移行する。
右手の中指を膣口に挿入し、下唇で尿道口を舐め、舌先でクリちゃんを弾く。さらに、同時に左の手の平を目いっぱいに広げ、左右の乳首を摘まんでみる。
いつもなら、親指と人差し指で左乳首を摘まみ、小指の第一関節を右乳首に引っ掛けることが可能だ。しかし、ワカちゃんは離れ乳なので、仕方なく彼女の左右の乳首を交互に摘まむという愛撫に切り替えた。
「な、中も気持ちいいです!」
こちらが愛撫の方法を切り替えた途端、そう感想を伝えてくるワカちゃん。
マンコの内部がしっかりほぐれたところで、中指に続いて人差し指も挿入してみる。
「ねぇ、ワカちゃん。今、指が何本入ってるか分かる?」
「えっ? わ、分かんないです」
「今、2本も入ってるんだよ。痛くないかな?」
「き、気持ちいいだけです」
内部に挿入した中指を真っすぐ伸ばして最奥部を突き、人差し指は第一関節で折り曲げ、指の腹でGスポットを撫でまわしていく。
唇と舌と左手の動きもリズミカルに動かし続けていると、ついにその時がやってきた。
「も、もう駄目っ、イッちゃうぅぅぅぅぅぅ!!」