着衣の状態ではセクシーさの欠片もなかったワカちゃんが、素っ裸になった途端これほどセクシーになるとは…。これが、いわゆる着やせするタイプというやつだろう。
こんなボディだと知ってたら、浴室できっちり射精しておいたのに!!
後悔しつつも徐々に冷静さを取り戻し、愛撫を再開した。
左右の乳首を交互に口に含み、固くなりかけた突起部分を丁寧に舌で舐めまわしていく。
同時に手の平で優しく乳房を揉みしだき、ワカちゃんの気持ち良くなるツボを見逃さないよう細心の注意を払う。
「き、気持ちいいです」
気づくと、彼女は下半身をモジモジさせて感じ始めていた。
ここで、左右の乳房を思いっきり中央に寄せてみることにした。
これだけのボリュームなら、左右の乳首を同時に口に含むことができるかもしれないと思ったからだ。
しかし、ワカちゃんは“離れ乳”で、どれだけ乳房をかき寄せても、ふたつの突起の距離は5センチ以上あった。
ということで、残念ながら同時にペロペロすることは叶わなかった。
すぐに気を取り直して、オッパイ愛撫に没頭する。
お次はクンニタイムだ。体勢を入れ替え、ワカちゃんのマンコとご対面!
か、観音様やぁぁぁぁ!
実に美麗なマンコだった。陰毛はクリの上のIラインだけが残されていて、他の部分はツルンツルン。青々とした剃り跡も一切なし。きっと、エステで脱毛処理しているのだろう。
ヒダヒダは普通のコより大きめだったが、左右対称でグロテスクさは皆無。特筆すべきは、その色だ。黒い色素沈着はまったくなく、食欲をそそるようなサーモンピンク色だったのである。
「き、綺麗だよ」
初対面の女性とのエッチの最中に、マンコの形や色を褒めるのは勧められない。愛撫によってヒートアップしていたテンションが、恥ずかしさのせいで冷めてしまいがちだからだ。
そうと分かっていても、マンコを間近で観察して、思わず口にしてしまった。それほど綺麗だった。
「は、恥ずかしいです」
「ううん。恥ずかしがることないよ。頬ずりしたくなるくらい綺麗な色と形だよ」
「あ、あまり見ないでください」
彼女の言葉には耳を貸さず、両手で左右のビラビラをそっと摘まんで広げていく。
すると、ヌメヌメとした内部の肉が露わになった。
次の瞬間、得も言われぬメスの匂いが嗅覚を刺激した。
プチッ!
理性は完全に吹き飛び、無我夢中でマンコを舐める筆者。
嗚呼、美味しいよぉ。
毎晩でも舐めたいよぉ。
このマンコがあれば、一生他の女を抱かないって誓えるよぉ。
ワカちゃんの顔が人並み以上だったら、間違いなくそう告げていただろう。何度も言いたくなったが、辛うじて我慢することができた。