大原がおり・手島優・相澤仁美、貫禄の「熟れたグラビア」を披露! ダイナマイトボディ健在で男性ファン歓喜

 かつて「おっぱい番長」の愛称で人気だった相澤は、ダイナマイトボディを武器に雑誌のグラビアページで大活躍していたが、2009年ごろからメディア露出が激減。一時は引退説も流れた。しかし、2013年に久々のグラビア復帰を果たし、今年2月にはデジタル写真集をリリースするなど完全復活。テレビ番組でも見掛けるようになり、世のおっぱいフェチたちを歓喜させている。

 唯一、デビューから現在までグラビア界の最前線で走り続けてきたのが手島。「愛がいっぱいIカップ」のキャッチフレーズで売れっ子グラドルとなり、近年は人気バラエティ『金曜★ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)などでも自虐キャラで活躍している。

 それぞれ波乱万丈のグラビア人生を送ってきた3人。最近は「初登場・初表紙!」などとぽっと出の新人がいきなりスターになるケースが増加しているが、紆余曲折を経てきたベテランにしか出せない色気もある。是非、貫禄あふれる3人のコラボグラビアを今後も見せてほしいものだ。

(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

 

 26日、グラビアモデルやタレントとして活躍する手島優(てじま・ゆう/35)が、上半身を緊縛された画像を自身のSNSにアップ。自慢のIカップ巨乳の圧倒的なボリューム感を強調した。

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