「ハロプロ最強美少女」船木結、むっちりボディ大解放のセカンド写真集に高まる期待

※イメージ画像:アンジュルム/カントリー・ガールズ 船木結 写真集『結色 MUSUBU16』ワニブックス

 今年20周年を迎えた「ハロー!プロジェクト」でアンジュルムとカントリー・ガールズを兼任している船木結(ふなき・むすぶ/16)が、8月7日にセカンド写真集『結色 MUSUBU16』(ワニブックス)を発売する。同写真集には“中学生最後の姿”と“高校生最初の姿”が収録され、健康的な水着姿の表紙や先行カットなどが話題になり、早くもファンの期待が高まっている。

 今春に高校生になったばかりの船木。同写真集では、船木の中学生最後の姿を雪景色の新潟で、高校生になったばかりの姿を南国・グアムで撮り下ろし。新潟では素朴な中学生のイメージで撮影し、グアムでは一転、初海外にはしゃぐ姿や笑顔の弾ける水着ショットなどを激写している。

 すでに水着姿の表紙や先行カットが公開されており、超清純派のイメージに反して露出度は満点。「妹系」のビジュアルと男好きするむっちりボディのギャップが素晴らしく、ハロー!プロジェクトの未来を担う存在といわれるのも納得の逸材ぶりだ。元々「ロリ巨乳」といわれていたが、さらにバストが成長したようにも見える。

 2017年8月にリリースした初のソロ写真集『結 MUSUBU』(同)から1年。あどけない表情だった彼女がどれほど成長したのかも、ファンにとっては大きな見どころとなる。

 船木は今作について「グアムの滝に打たれて、びしょ濡れになりほぼすっぴん状態。自然に髪をかき上げているシーンは“めっちゃセクシーやん!”って自分で思うほど、変化を表現出来ていると思います」などとコメントしており、その仕上がりに自信をのぞかせている。

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