朝比奈祐未、スラム街のストリートガールに!? 過激コンセプトの最新イメージ作に期待高まる

 公開された告知ショットは、娼館の一室でだらしなく脚を広げているカットやバストを大胆に露出しながら艶めかしい表情で瓶に口をつけている写真、股間ギリギリまでシースルーになっているスケスケのドレス姿といったもの。いずれも南国のスラム街らしい猥雑な雰囲気をまとっており、露出度の高さとともに朝比奈の「なりきり具合」にも期待できそうだ。

 これにネット上では「すごいジャケット! 見るからに攻めた内容みたいですね」「すっごくエロい」「物語性があってたまらん」「また売上1位は確実ですわ」などと興奮と絶賛の入り混じったコメントが寄せられ、早くもファンが盛り上がっている。

 多摩美術大学出身という異色の経歴の朝比奈はイメージ作品で型破りな表現を繰り出し、他のグラドルとは一線を画した活動を展開。脱ぎっぷりの良さも申し分なく、今月発売されたファースト写真集『アサヒナ画報』(ワニブックス)は「1960代レトロ」をテーマに撮影し、表紙で大胆な全裸セミヌードを披露した。

 ただ言われたまま脱ぐのではなく、作品に表現者としての心意気を感じさせる朝比奈。グラビア界でも唯一無二の存在として、今後も輝きを増していきそうだ。

(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

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