お次は、メインイベントのクンニタイムだ。彼女の股ぐらに潜り込み、ご本尊様とご対面。
ペカーっ!!
剃り跡が青々しい状態だったが、彼女のアソコは無毛状態だった。ヒダヒダもピンク色で、経産婦とは思えないくらいのロリマンだ。
愛してるよ…。
心の中で何度もそうつぶやきながら、マンコに口づけする。クリトリス、尿道口、膣口と順番に舐めまくり、舌先でソフトな振動を送り込んでいく。
しかし、どうにも彼女の反応は鈍かった。手加減なしの全力クンニなのに、ミユキちゃんの口からアヘ声が漏れてこない。
もしかして、中派なのか?
一旦クンニを中断して、右手の中指を膣口に挿入してみる。
「アンっ、そ、そこ、気持ちいぃぃぃぃ!!」
なんて分かりやすい反応なんだ。中指の腹をGスポットに当てた途端、そう告げてくるミユキちゃん。
こうなったら、とことん気持ち良くしてあげるしかないっ!!
追加で人差し指も挿入し、2本の指で内部をグジョングジョンにかき回していく。
「あ、イク、イク、イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
手マンでイッてしまうミユキちゃん。しかし、筆者のギアはトップに入ったまま。これくらいで手を緩めることはできない。その後も、延々と手マンを続け、彼女を何度も昇天させることに成功した。
「も、もうこれ以上はダメです!」
さらに彼女をイカせようとしていたのだが、ここでギブアップ宣言されてしまった。嫌よ嫌よも好きのうちとは言うものの、下手に続けたら痛みを与えかねない。ここは大人しく引き下がるのが得策だろう。
ここで水分補給を兼ねた休憩を挟むことにした。