さわ:いろいろやったけど、やらないで「嫌い」って言うのはイヤなので。アナルファックも絶対イヤだったけど、とりあえずやってみて、やっぱりイヤだなって(笑)。
――ほうほう。
さわ:レズも2回やったけど、攻められるのが恥ずかしくてずっと攻めてたわ。
――恥ずかしくて?
さわ:基本的に小心者なので、自分がイニシアチブをとってないと、恥ずかしくてできないタイプで。
――それで自分を誤魔化してるのかな?
さわ:そうそうそう。顔ではフツーに余裕っぽくしてても、「これで痛い思いさせてたらどうしよう」って…。
――あっ、女性同士だからわかるんだね。でも、レズを二回やったのは、気持ち良かったんじゃないの?
さわ:というか、たぶん男も女もどっちも好きなんだと思うの。たとえばマ●コも躊躇なく舐められるし。
――マジで!
さわ:ありだけど、今はお酒飲まないので、シラフでできるかなって(笑)。
――今、「躊躇なく」って言いましたやん(笑)。
さわ:あれ? まあ、そんなところ。
――好奇心旺盛というか強欲というか(笑)。そもそも、風俗を始めたきっかけって何だったんですか?
さわ:若い頃少し風俗やってたんだけど、結婚して、“最近ドキドキすることがなくなってきちゃったな~”って思った時に、またやってみようかなって(笑)。
――じゃあ、旦那さんには?
さわ:もちろんナイショです。
――じゃあ、旦那さんとのエッチは?
さわ:それもナイショです(笑)。