水分補給を終え、ベッドの上で大の字になる筆者。
「じゃあ、まずはタマタマを優しく舌で舐めまわしてみて」
「は、はい」
こちらの指示通り、キンタマをペロペロ舐め始めるY子チャン。
その様子は従順そのもので、少々の無茶ぶりをしても素直に従ってくれそうな感じだった。
「次は、竿を舐めてみようか？ まず、裏側から舌でレロロロって舐めあげてみて」
「こ、こうですか？」
「う、うん。上手だよ。しばらくその動きを繰り返してみてくれる？」
「は、はい」
Y子チャンの舌技にうっとりしていると、彼女の動きに変化が。
パクッと亀頭を咥えこんだかと思うと、舌先で円を描きながら舐めまわしてきたのだ！
やん、気持ちいいん!!
こちらが指示してないのに、なかなか上手なフェラテクを披露するY子チャン。
「そ、それ、すごく気持ちいいよ。その調子で、Y子チャンの好きなように舐めてみて」
「は、はい」
その後、根元まで咥えたり、舌をサオに絡めてきたりと、様々なテクニックで攻めてくる。
「ちょ、ちょっ、待って!!」
「え？」
「すっごく気持ちよくて、発射しちゃいそうだよ」
「そうなんですか？」
「うん。愛情たっぷりって感じで、文句なしだよ」
「あ、ありがとうございます」
「もう我慢できないから、入れさせて」
「は、はい」
彼女の了承を得てからコンドームを装着。その後、軽くクンニと手マンを再開し、しっかり中まで濡れていることを確認してから、正常位の体勢で挿入した。
