【ネットナンパ】現役T大生の女性読者と真昼の情事!!

 すると、Y子チャンのアヘ声はますます大きくなり、愛液でマンコはすっかりズブ濡れ状態に。

 しかし、まだ頂点には達していなかった。Y子チャンは一度もイッたことがないようなので、そう簡単にはいかないのは分かっていた。

 ここで、マンコ内部の敏感スポットを探り当てるため、中指をソッと挿入。

 しっかり中まで濡れていたので、指の根元まで入った。しかし、内部があまりに狭く、指を折り曲げるのにも苦労した。

 この具合なら、指を2本挿入するのは無理そうだ。そう判断し、指1本で内部を探っていくことにした。


「ねっ、Y子チャン。今、Gスポットを触ってるんだけど、分かるかな?」

「は、はい。なんとなく分かります」

「どう? クリを舐められるのとどっちが気持ちいい?」

「え、えっと…。クリのほうがいいです」

「そっかぁ。じゃあ、ココはどう?」


 そんな会話を交わしながら、まさに手探りで手マンするものの、内部の感度はイマイチで、気が付くとアヘ声すらあがらなくなっていた。

 引き際が肝心だ。手マンで感じさせるのを諦め、クンニに専念することにした。

 趣向を変えるべく、顔面騎乗の体勢でマンコを舐めまわしていく。


「はぁ、はぁ、はぁ…」


 Y子チャンのアヘ声がかすれていることに気づいた。


「大丈夫? 一度水分補給しようか」


 ここでクンニを中断し、休息をとることにした。


「ゴメンね。イカせられなくて…」

「そんなことないです。とっても気持ちいいです」

「ありがとう」

「次は、私がショーイチさんのを舐めたいです」

「うん」

「勉強したいので、教えてくれますか?」

「了解。それじゃあ、さっそくお願いするね」

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