「それじゃあ、俺のほうからご奉仕させてもらうね」
「は、はい」
「痛かったり、嫌なことがあったら、すぐに教えてね」
「わ、分かりました」
室内の照明を暗くしてからキス。徐々に舌を使い始めると、Y子チャンも恐る恐る舌を差し出してきた。
かーっ、たまんねえなぁ…。
乱暴に彼女の舌を吸い込みたくなったが、グッと我慢。
なにしろ30歳も年下のコなので、とことん紳士的に接してあげなければなるまい。
己の願望を封じ込め、Y子チャンに気持ち良くなってもらうことに集中する。
お次はオッパイ愛撫だ。まだまだ成長途上といった感じの可愛らしいCカップバストを、ゆっくり時間をかけて愛撫する。
すると、彼女の口からハァハァというアエギ声が漏れ始めた。セックスに慣れていないとはいえ、感度はそれなりに高いようだ。
よっしゃ! もっともっと乱れさせてやるぜ!!
ノリノリになった筆者は、その後10分以上かけてオッパイを愛し続けた。
ここでいよいよクンニタイムだ。Y子チャンの股座に潜り込み、マンコとご対面。
彼女の陰唇の周囲には毛が一切なく、実に舐めやすそうだった。形は未使用美品といった感じで、綺麗なピンク色をしていた。
お、美味しそうっ!!
そこから無我夢中でマンコを舐めまわす。舌先でクリを弾いたり、下唇で膣口を舐めあげたり、いつも以上に愛情を込める。