これだけでも十分に刺激的だが、もう1本は、カメラに背を向け、グラドル仲間の松嶋えいみ（26）にタオルを奪われ手ブラ状態になる、という過激な演出。このツイートには「#羨ましい人RT」というハッシュタグがつけられたが、「（バストトップを）見ーちゃった、見ーちゃった」と大はしゃぎする松嶋に対して、羨望の眼差しが向けられたのは言うまでもない。
セクシーな衣装に頼り切るのではなく、それを最大限に活かす演出も心得ている金子には、今月21日に発売予定の最新イメージ作品『愛獣』（イーネット・フロンティア）への期待も高まるばかり。すでに公開されているジャケットでは、お尻の割れ目があらわな四つん這いポーズや手で局部を隠したヌードなど、攻めまくった姿を見せている。
前作『しめり。』（同）のリリース記念イベントで、「2018年も攻めていきたい」と語った金子。その言葉通り、1月に発表した1st写真集『BUNNYS ENGEL』（プリヴェコミュニケーションズ）やSNS投稿では、ニップレスや極小ビキニなどのキワどいショットを惜しげもなく披露し、「ヌードよりエロい」と好評を得ている。今後もユニークかつ刺激的な、全裸一歩手前のギリギリの攻防でファンを楽しませてくれそうだ。
