すると、待ってましたとばかりに股を開き、マンコを御開帳するリオナちゃん。
クックっく!! 一刻も早く舐めてくれってか?
リオナちゃんのマンコは、陰毛は薄目で、ピンク色のヒダヒダがとても可愛らしかった。そして、目を凝らさなくても、全体がジンワリと濡れていることも分かった。
「綺麗なマンコだよ」
そう声をかけ、クンニをスタートさせた。
指でヒダヒダをソッと開いてから、伸ばした舌を膣口に押し当てる。
うーん、甘酸っぱい!!
ボディーソープのほのかな香りと、メスの汗が混じったような匂いと味だ。隠し味として鉄っぽさも感じたが、これは彼女の生理が近いからなのかもしれない。
たっぷりとマン汁を味わってから、尿道口、クリトリスも舐め始める。
全神経を集中し、どこを攻められるのが好きなのかを探りながら舐めるが、これがなかなか難しい。
なぜなら、どこを舐めてもビクンビクンと反応し、気持ち良さそうだったからだ。こうなったら、
全体を満遍なく愛してあげるしかない!!
鼻でクリトリス、舌で尿道口、下唇で膣口を同時に刺激するという、筆者十八番の三か所攻めを披露してみる。
「す、すごい!! も、もうイッちゃいそう!」
「安心してイッていいよ。もっともっと舐めてあげるからね」
「あ、あっ、それ、いぃぃぃぃぃぃ!!」
ジュプジュわっ
彼女が絶叫すると同時に、大量のマン汁が湧きだしてきた。潮をふくほどではなかったが、本気で感じてくれている証だろう。
感度のいいマンコというのは、実に可愛らしいものだ。濡れれば濡れるほど、もっと舐めてあげなければと使命感に駆られてしまう。
クリ舐めと同時に手マンを始めると、30秒も経たないうちにリオナちゃんが
「お、お願い。も、もう入れて」
と懇願してきた。